オルカンを公式資料で調べ直した——中身・実質コスト・買える日の条件と「何年でいくら増えたか」シミュレーター【2026年10月】

セーラー服姿の月城ミオが、虫めがねで運用報告書の束を確かめている 投資戦略・制度
成績を決めたのは、買った日より置いた年数

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息子のお金の置き場所を、全世界の株にすると決めました。昨日の記事で書いた、こどもNISAに移す180万円です。

最初に思い浮かんだのは、オルカンです。このブログでも、オルカンを何度も「迷うならこれ」と書いてきました。ただ、家族のお金を入れる前に、もう一度自分の目で確かめたくなりました。そこで、運用会社が出している公式の資料4つ(月次レポート、交付目論見書、請求目論見書、運用報告書)と、設定日からの毎日の基準価額を、最初から読み直しました。

読み直して一番残ったのは、これです。オルカンの成績を決めたのは、買った日ではなく、置いた年数でした。2018年の設定から毎年「その年いちばん高い日」に買っていたとしても、2025年までに買った分は、いま全部プラスです。

この記事では、オルカンの中身、コスト、買うときと売るときの細かい条件を整理します。最後に、「いつから、いくらずつ買っていたら、いまいくらか」を実際の基準価額で計算できるシミュレーターを置きました。基準価額は2026年10月9日、中身は9月30日時点の数字です。

結論:調べ直して分かった3つ

  • 中身:名前は「全世界」でも、米国が63.4%。上位10銘柄で全体の約4分の1。円で買う外国株で、為替ヘッジはしていない
  • コスト:信託報酬0.05775%は「上限」。純資産が大きいので実際は0.05755%。売買の手数料や税金まで足した実質コストは年0.085%(2025年4月〜2026年4月)。100万円なら年850円
  • 年数:最大の下げは2020年のコロナ・ショックで−33.8%。それでも高値に戻るまで約9か月。毎年いちばん高い日に買っても、2025年までの分は全部プラス

オルカンとは——まず基本の8項目

オルカンは、三菱UFJアセットマネジメントという運用会社の投資信託、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の愛称です。「オルカン」は運用会社の登録商標で、公式の資料にも〈愛称:オルカン〉と書かれています。

項目中身
設定日2018年10月31日(信託期間は無期限)
連動をめざす指数MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算)。日本を含む世界47の国と地域
為替ヘッジ原則として行わない
分配金設定から一度も出ていない(累計0円)。決算は年1回、4月25日
購入時手数料・信託財産留保額どちらも、ない
NISAつみたて投資枠・成長投資枠の両方で買える
純資産総額14兆1,386億円(2026年10月9日)。国内の公募投資信託(ETFを除く)で最大
基準価額38,109円(2026年10月9日、1万口あたり)。スタートは10,000円

純資産が国内最大になったのは、2026年2月27日です。それまで最大だったeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を、この日に初めて上回りました。10月9日時点でも、オルカン14.14兆円に対してS&P500は13.19兆円です。9月もお金の流入は3,795億円で、19か月続けて国内の投資信託で1位でした(QUICK資産運用研究所の推計)。

中身——「全世界」の6割強はアメリカ

月次レポート(9月30日時点)の国別の比率を、そのまま図にしました。

オルカンの国別比率(2026年9月30日) 米国 63.4% 日本 5.2% 台湾 3.3% 英国 3.0% カナダ 2.9% 韓国 2.5% その他41か国・地域 残り約2割 出典:三菱UFJアセットマネジメント 月次レポート(2026年9月30日現在)
図1:米国だけで6割強。日本は5.2%

資産の分け方でいうと、日本株5.2%、日本を除く先進国株82.7%、新興国株12.0%です。日本以外が94.8%。円で買っていますが、中身はほぼ外国株です。

業種では情報技術が32.4%で一番大きく、金融16.0%、資本財・サービス10.2%と続きます。組入れているのは2,359銘柄。上位10銘柄はこうです。

順位銘柄比率
1エヌビディア5.0%
2アップル4.6%
3マイクロソフト3.4%
4アマゾン2.3%
5TSMC(台湾積体電路製造)1.8%
6・7アルファベット(クラスAとクラスC)各1.7%
8メタ・プラットフォームズ1.5%
9ブロードコム1.5%
10マイクロン・テクノロジー1.1%

10銘柄を足すと24.6%。2,359銘柄のうち、たった10銘柄で約4分の1です。そのうち9つが米国の会社、1つが台湾の会社でした。

これは欠点というより、オルカンの作り方そのものです。オルカンは、世界の株の時価総額の大きさに合わせて買います。いま世界で一番大きいのが米国の大きなテック企業なので、比率もそうなります。米国の会社が小さくなれば、比率も自動で下がります。自分で配分を決めなくていいのが、オルカンを選ぶ一番の理由だと、私は考えています。

ただ、「全世界に分散しているから、米国が下がっても大丈夫」とは言えません。米国が下がれば、6割強がそのまま下がります。7月13日の記事で、オルカンとS&P500を半分ずつ持つと米国の比率が8割を超えると書いたのも、この中身が理由です。

円で買う外国株=為替でも動く

オルカンは為替ヘッジをしていません。円安になれば基準価額は上がり、円高になれば下がります。

月次レポートには、設定から2026年9月末までに基準価額が上がった理由の内訳(概算)が載っています。上がった27,791円のうち、為替で上がった分が6,374円。約23%が円安の分でした。株そのものの値上がりは、日本株・先進国株・新興国株を合わせて21,528円です。

この7年間は、円安が追い風でした。逆に円高が進めば、株が動かなくても基準価額は下がります。9月21日の記事で書いたとおり、オルカンを持っている人は、もうドルなどの外貨を持っているのと同じです。

コスト——0.05775%は「上限」で、実際は0.085%

オルカンのコストは「信託報酬0.05775%」と紹介されることが多いです。調べ直すと、この数字には2つの注意がありました。

1つ目:純資産が大きいほど、少しずつ下がる

信託報酬(持っている間ずっとかかる費用)は、純資産の大きさで段階的に下がる仕組みです(税込・年率)。

純資産のうち信託報酬
5,000億円未満の部分0.05775%
5,000億円以上1兆円未満の部分0.05764%
1兆円以上の部分0.05753%

純資産が14兆円を超えたいま、ほとんどが一番下の段にあたるので、全体では0.05755%になります(交付目論見書の試算)。0.05775%は「これ以上は取らない」という上限です。2023年9月8日に年0.1133%から今の水準に下がりました。

2つ目:信託報酬の外にもコストがある

投資信託は、信託報酬のほかに、株を売り買いするときの手数料、国によってかかる取引の税金、海外で株を預ける費用、監査の費用なども、ファンドの中から払っています。運用報告書は、これらを全部足した「1年間に実際にかかった費用」を出しています。

第8期(2025年4月26日〜2026年4月27日)年率
信託報酬0.058%
売買委託手数料0.003%
有価証券取引税0.011%
その他費用(保管費用など)0.013%
合計(実質コスト)0.085%

実際にかかったのは年0.085%で、信託報酬の約1.5倍でした。ただ、100万円を1年持って850円です。設定からの基準価額の変動要因を見ても、信託報酬などで削られたのは7年11か月で110円(概算)。上がった27,791円に比べれば、誤差のような大きさです。

なお、目論見書や運用報告書には「総経費率0.07%」という数字もあります。こちらは売買委託手数料と有価証券取引税を含まない数字で、定義が違います。比べるときは、同じ定義どうしで比べてください。

3つ目に、細かい1行:株の貸し出し

オルカンは、持っている株をほかの金融機関に貸し出して、貸出料を受け取ることがあります。貸出料はファンドの収益になりますが、目論見書によると、その49.5%(税抜45%)以内が、信託報酬に上乗せされます。運用会社と受託会社(ファンドの財産を預かる信託銀行)が1対1で受け取る仕組みです。貸した相手が倒産すれば損をするリスクもあると書かれています。

私はこれを、オルカンを避ける理由とは思いません。ただ、「信託報酬0.05775%だけで全部」ではない、という事実は知っておいていいと思います。5月21日の記事でも、運用報告書から見える違いの1つとして書きました。

同じ指数で、もっと安いものもある

ファンド信託報酬(税込)指数
オルカン0.05775%以内MSCI ACWI
楽天・プラス・オールカントリー0.0561%MSCI ACWI
SBI・ゼロ・オールカントリー(ゼロカン)0.00%MSCI ACWI

ゼロカンはSBIアセットマネジメントが10月1日に発表したファンドで、設定は2026年11月17日です。積み立てで買えるのはSBI証券のこどもNISAだけで、成人したあとも0.00%のまま持ち続けられます。

指数は同じMSCI ACWIなので、この記事で調べた中身の話は、ゼロカンにもそのまま当てはまります。違いは信託報酬の部分と、まだ設定前で実績がない点です。なお、0.00%なのは信託報酬で、株の売買の手数料や保管の費用などは、ゼロカンでもファンドの中からかかります。

私の家は、息子のこどもNISAをSBI証券で開く予定です。この表を作ったことで、息子の分をどれで買うかが決まりました。それは最後の「私の場合」で書きます。

買うとき・売るときの細かい条件

目論見書の「お申込みメモ」で、知らないと戸惑いそうなところを抜き出しました。

  • いくらから:販売会社(証券会社)が決める。主なネット証券では100円から積み立てられる
  • いくらで買えるか:申し込んだ日の翌営業日の基準価額。申し込んだ時点では、いくらで買えるか分からない
  • 締め切り:原則、午後3時30分までの申し込みがその日の分(証券会社によって違う)
  • 買えない日:ニューヨーク、ロンドン、香港の証券取引所か銀行が休みの日は、購入も換金もできない。日本が平日でも、海外の祝日には買えない日がある
  • 売ったお金が届く日:換金を申し込んだ日から数えて6営業日目から
  • 分配金:「信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する」方針。実際に設定から0円
  • 受付が止まることがある:取引所の停止や戦争などの非常時には、購入・換金の受付を中止・取消すことがある

「売ったお金が6営業日目から」は、取り崩しを考えるときに効いてきます。今日売っても、今日は使えません。急ぎのお金は、最初から投資信託の外に置いておくのが安全です。

オルカン・シミュレーター——何年で、いくらになったか

ここからが、この記事を書いた一番の理由です。設定日(2018年10月31日)から2026年10月9日までの公式の基準価額を使って、「この月から、毎月いくら(または一括でいくら)買っていたら、いまいくらか」を計算できるようにしました。始めた月、終わりの月、金額を変えてみてください。

結果には、その期間の年率も2つ出ます。「一括で置いた場合の年率」と、毎月入れた時期の違いまで含めた「積み立てた人の年率」です。「2つの始め方を比べる」を選ぶと、たとえばコロナ直前に始めた人と、底で始めた人を並べられます。出た年率は、「この期間の年率を使う」ボタンで、このブログのほかのシミュレーター(1000万円までの年数、取り崩し、iDeCoの出口など)の年率欄にそのまま入れられます。

さらに、この先30年までの予測も出ます。オルカンの実績は8年しかなく、しかも追い風の8年でした。そこで予測の年率は、オルカンが連動をめざす指数(MSCI ACWI・円・配当込み)の2000年12月から2026年9月までの約26年の実績から出しています。ITバブルの崩壊もリーマン・ショックも入った期間です。初期値は悲観的な数字で、この間に「20年続けて持った」場合のいちばん悪い年率5.4%から、実際にかかったコスト0.085%を引いた年5.3%です。全期間の平均(8.7%)や、自分で決めた数字にも切り替えられます。

オルカン実績シミュレーター(公式の基準価額で計算)

始めた月と終わりの月を選ぶと、その間に毎月積み立てた結果と、その期間の年率が出ます。

始めた月
終わりの月
この先の予測
予測の年率

年率は、オルカンが連動をめざす指数(MSCI ACWI・円・配当込み)の2000年12月〜2026年9月の実績から出しています。悲観=この間に「20年続けて持った」場合のいちばん悪い年率5.4%、平均=全期間の年率8.8%。どちらもオルカンの実質コスト0.085%を引いています。予測は、毎年同じ率で増える計算です。

過去の年率が、この先も続くとは限りません。予測の線は毎年同じ率で増える計算で、実際には途中で大きな下げがあります(同じ指数は、2007年から2009年に月末の値で−61.7%下がりました)。

・毎月、月末の基準価額で積み立て、終わりの月の月末の基準価額で評価しています(その月は評価だけで、積み立てません)。最新の月は2026年10月9日の値です。
・「一括で置いた場合の年率」は、始めた月から終わりの月までの基準価額の伸びを1年あたりにしたもの。「積み立てた人の年率」は、毎月入れたお金の時期の違いも含めた実際の利回り(内部収益率)です。
・基準価額は信託報酬などのコストを引いた後の値です。購入時手数料は0円、分配金は設定来0円。税金は考えていません。
・円で買う投資信託なので、為替(ヘッジなし)の動きも基準価額に入っています。
・最大下落と元本割れは、月末の評価額で数えています。月の途中の下げ(2020年3月24日の−33.8%など)は、ここでは小さく出ます。
・期間が12か月未満のときは、年率を出しません。入力はどこにも保存されません。
出典:三菱UFJアセットマネジメント「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」基準価額(設定日2018年10月31日〜2026年10月9日)、MSCI「ACWI Index(円・配当込みネット)」月末値(2000年12月〜2026年9月)。データ取得日:2026年10月10日。

図2:始めた月・終わりの月・金額を選ぶと、元本と評価額の推移と、その期間の年率が出ます。評価額が元本を下回った区間は赤、オレンジの点線はこの先の予測

毎月3万円なら、こうなった

始めた月入れたお金いまの評価額増えた率
2018年11月(設定の翌月・約8年)285万円655万円+130%
2021年10月(5年)180万円308万円+71%
2024年1月(新NISAの開始)99万円132万円+33%
2025年10月(1年)36万円39万円+8%

同じ「毎月3万円」でも、増えた率は1年で8%、約8年で130%です。差を作ったのは、腕でもタイミングでもなく、置いていた年数でした。

毎年「いちばん高い日」に買っていたら

一番運の悪い買い方も計算しました。その年の基準価額が一番高かった日に、まとめて買った場合です。

その年いちばん高い日基準価額100万円がいま
2019年12月30日11,736円約325万円
2020年12月29日12,809円約298万円
2021年12月30日16,971円約225万円
2022年9月13日17,802円約214万円
2023年12月20日21,037円約181万円
2024年12月27日27,876円約137万円
2025年12月29日33,428円約114万円
2026年8月14日(設定来の最高値)39,019円約98万円

2025年までは、どの年の最高値で買っても、いまはプラスです。マイナスなのは、まだ2か月しかたっていない2026年8月14日だけでした。

コロナ・ショックの直前、2020年2月21日の12,241円で買った場合も計算しました。1か月後の3月24日には8,102円まで、−33.8%下がっています。これが設定から一番大きな下げです。それでも11月12日には元の値段に戻り、いまは約3.1倍です。

ただし、この8年は「追い風の8年」

設定から約7年11か月で、基準価額は3.81倍になりました。1年あたりにすると約18%です。これを、これからの目安にはしないでください。

  • 上がった分の約23%は、円安によるもの
  • 米国の大きなテック企業が、特別に強い時期だった
  • 2008年のリーマン・ショックのような長い下げは、この期間に入っていない

このシミュレーターが示しているのは「この8年はこうだった」という記録で、将来の約束ではありません。将来を考えるときは、昨日の記事でも使った年5%くらいの控えめな数字で計算するのが、私のやり方です。

それでも、このシミュレーターで言えることが1つあります。「高いときに買ってしまった」より、「置き続けられなかった」の方が、結果を大きく変えたということです。

私の場合

私自身は、2024年に新NISAが始まってから、オルカンを少しだけ持っています。主力は特定口座の米国ETF(VOOとQQQ)で、毎日の積立は資金の都合で今は止めています。

それでも、息子のお金の行き先は全世界の株にしました。昨日の記事に書いたとおり、息子のこども口座にある約300万円のうち180万円を、2027年から3年かけてこどもNISAへ移します。中身は国債→S&P500の順に売って、置き換えます。

自分のお金と、息子のお金では、考え方を分けています。息子のお金は、私のお金ではありません。だから、自分のように米国に寄せるのではなく、安全側に置きたい。その置き場所として選んだのが、オルカンの中身=全世界の株です。

調べ直して分かった中身(米国6割強・為替ヘッジなし)は、「安全」と言っても値動きがないという意味ではありません。2020年のように3割以上下がる年もあります。それでも、配分を親が決めずに、世界の株の大きさに合わせて自動で入れ替わる。子どものお金を親の考えで偏らせないための、一番シンプルな置き場所だと考えています。

そして、調べ直した結果、息子のこどもNISAでは、オルカンではなくゼロカンを買う予定です。中身は同じMSCI ACWIで、違うのは信託報酬だけ。オルカンの0.058%が、ゼロカンでは0.00%になります。1年で見れば小さな差ですが、息子のこのお金は、息子の老後まで置いておくお金です。置く年数が長いほど、小さな差は積み重なります。

やはり、信託報酬が安いのは正義です。同じ中身なら、安い方を選びます。

その息子は2027年1月1日に15歳です。18歳で口座が本人のものになっても、そのまま置いておけば、30歳まで12年以上あります。上のシミュレーターで、その年数の重さを見てもらえると思います。

オルカンは、どのネット証券でも100円から積み立てられます

中身もコストも、どの証券会社で買っても同じです。違うのは、クレジットカード積立のポイントや、アプリの使いやすさです。マネックス証券、松井証券でもオルカンを買えます。

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まとめ

  • オルカンは「全世界」でも米国63.4%、日本以外が94.8%。上位10銘柄で約4分の1。為替ヘッジなし=円で買う外国株
  • 信託報酬0.05775%は上限で、いまは0.05755%。売買の費用まで入れた実質コストは年0.085%(100万円で年850円)
  • 買えるのは翌営業日の基準価額。海外の休日は買えない日がある。売ったお金は6営業日目から
  • 毎月3万円なら、1年で+8%、約8年で+130%。毎年いちばん高い日に買っても、2025年までの分は全部プラス
  • この8年は円安とテックの追い風があった。将来は控えめな数字で考える(シミュレーターの予測は、指数の約26年の実績から出した悲観的な年5.3%が初期値)
  • 私の家は、息子のこどもNISAで、同じ指数で信託報酬0.00%のゼロカンを買う予定。同じ中身なら、安い方を選ぶ

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出典:三菱UFJアセットマネジメント「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」月次レポート(2026年9月30日現在)、交付目論見書・請求目論見書(2026年7月25日)、運用報告書 第8期(2025年4月26日〜2026年4月27日)、基準価額データ(設定来、2026年10月9日まで)、MSCI ACWIファクトシート(2026年9月30日)、日本経済新聞(2026年10月7日、QUICK資産運用研究所推計)、SBIアセットマネジメント発表(2026年10月1日)、楽天投信投資顧問 目論見書。シミュレーターと表の金額は公表の基準価額をもとにした筆者の計算で、手数料・税金は考えていません。過去の実績は将来の運用成果を約束するものではありません。 ※本記事は特定の銘柄や商品の売買を勧めるものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。本記事にはアクセストレードのアフィリエイトリンクが含まれています。

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