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NISAを銀行とネット証券で比較する解説記事のアイキャッチ。月城ミオがチャート背景の前に立ち、左側に「銀行のNISAは"買える けど選ばない"が正解」のキャッチコピーを配置。

NISAは銀行で買えるけど、私が絶対ネット証券を選ぶ3つの理由

結論:銀行でもNISAは買える。でも、選ぶ理由は正直ない 「NISAって銀行でも始められるんでしょ?」——母にも、職場の後輩にも、何度か聞かれた質問です。答えはシンプルで、はい、買えます。三菱UFJも、みずほも、三井住友も、窓口でNISA口座を作って投資信託を買えます。 ただし、買えることと、そこで買うのが得かどうかは、まったく別の話です。 私自身、NISAを始めるときに銀行は最初から候補に入って...

2025年4月の急落チャートと2026年4月の回復チャートを見比べる月城ミオ——トランプ関税ショック1年検証のイメージ

米国関税ショックで世界市場急落、「トランプ不況」の対策

※元記事は2025年4月9日公開。2026年4月27日に1年検証セクション(「答え合わせ」「対策の評価」「Hiroの振り返り」など)を大幅追記しました。青字部分が追記内容です。リアルタイム本文(黒字)は当時のまま残しています。 ​2025年4月初旬、トランプ米大統領が全輸入品に対する一律10%の関税、いわゆる「相互関税」の導入を発表しました。​この措置により、世界の株式市場は急落し、「トランプ不況...

数独の盤面と株価チャートを見比べる月城ミオ——投資判断と数独パズルの論理構造の共通点を表すイメージ

投資家が数独をやるべき理由——相場判断と論理パズルの意外な共通点

「感情で動くな」とわかっていても、動いてしまう。 投資をしていれば、誰もがこの矛盾に直面します。暴落局面で狼狽売りし、高値圏で買い増す。頭ではわかっているのに、手が動く。 これは意志の問題ではありません。論理的思考の筋力の問題です。そして、その筋力はコストゼロで鍛えられます。私が実践している方法は、数独です。 私が数独を始めたきっかけ 数独を始めたのは、投資を始めた後でした。何気なく開いた新聞の片...

個別株で勝てる人・勝てない人の決定的な差【投資歴18年の結論】——S&P500・オルカン・個別株を比較するアイキャッチ画像

個別株で勝てる人・勝てない人の決定的な差【投資歴18年の結論】

「個別株で億を稼いだ」「テンバガーを当てた」——そんな話題がSNSに溢れるたびに、こんな疑問が頭をよぎる。個別株で勝てる人と勝てない人の違いは、いったい何なのか? 世間には「センスの問題」「情報収集力の差」「勉強量が足りない」という答えが溢れている。しかし筆者はそれらとは別の結論にたどり着いた。今回はその構造的な違いを、実体験と数字を交えて掘り下げる。 「個別株=ギャンブル」は本当か?世間に流通す...

2.9兆ドルのIPO戦争、全員が勝てるわけがない——SpaceX・OpenAI・Anthropicどれを選ぶかに関する図解チャート

2.9兆ドルのIPO戦争、全員が勝てるわけがない——SpaceX・OpenAI・Anthropicどれを選ぶか

SpaceX・OpenAI・Anthropicが同じ年に上場する。合計評価額2.9兆ドル。過去25年のIPO総額を超える規模が、2026年後半に一気に市場へ流れ込む。全員が勝てるわけがない。では、誰が勝つのか。 本記事では、この「2.9兆ドルのIPO戦争」と称される事象を、データと事実に基づいて客観的に整理します。 結論:流動性争奪の有力候補はAnthropicだが、リスクは三社が共有する 各種デ...