ジェイミー・ダイモンが警告した「債券危機」と、私が動じない3つの理由【投資歴18年】
JPMorgan Chase の CEO ジェイミー・ダイモンが、2026年4月28日、世界最大級の年金運用機関であるノルウェー政府系ファンド(NBIM)の投資会議でこう発言しました。「このままでは、いずれ何らかの債券危機が起こる」「賽はもう投げられている、まだ顕在化していないだけだ」。市場関係者の間で大きな話題になりました。 ふつうの読者なら、不安になるかもしれません。でも、私は動じません。 こ...
ネット証券の選び方|マネックス→SBI証券に乗り換えた18年の結論 「どのネット証券を選べばいいかわからない」——投資を始めようと思った人の多くが、最初に立ち止まる場所がここです。SBI、 楽天、マネックス、松井、三菱UFJ eスマート……スペックを並べれば並べるほど、横並びに見えてきて、結局決めきれない。 私自身、2007年にマネックス証券で口座を開いてから、18年かけてSBI証券に主軸を移し、...
JPMorgan Chase の CEO ジェイミー・ダイモンが、2026年4月28日、世界最大級の年金運用機関であるノルウェー政府系ファンド(NBIM)の投資会議でこう発言しました。「このままでは、いずれ何らかの債券危機が起こる」「賽はもう投げられている、まだ顕在化していないだけだ」。市場関係者の間で大きな話題になりました。 ふつうの読者なら、不安になるかもしれません。でも、私は動じません。 こ...
最近、日本の政府債務についての記事を読みました。「日本の借金は、もうインフレ税で帳消しにするしかない」という論調です。 一方で、まったく逆の論者もいます。「日本の借金は、実質ゼロに近い」という立場です。両者は真っ向から対立しています。 結論を先に書きます。僕はどちらが正しいかを断定するつもりはありません。確率の問題だと思っています。だが、両論を読んだ上で、確率的に備える方法は組める。それが、この記...
日経平均は2026年4月27日、終値ベースで 初めて6万円台 に到達しました。直近5月1日終値は59,513円。6万円圏での攻防が続いています。 結論を先に書きます。 僕は、この局面で「買い増し」を止めています。売ってはいません。機械的な積立も止めません。ただ、追加のスポット買いは停止して、弾を温存しています。 昨日(2026年5月8日)の記事では「『オルカンやめとけ』論はノイズ。動じない」と書き...
最近、雑誌の見出しで「オルカンは卒業すべき」「オルカンやめとけ」という論調を見かけるようになりました。 結論から書きます。こういう論調が広がるのは、むしろ良い兆候です。動じる必要はありません。 僕は投資歴18年、施工管理を本業にしながら、相場と18年つき合ってきました。その18年で繰り返し見てきたパターンと、いま自分が「動じていない」理由を、3つに分けて書きます。 理由1:ノイズに乗って降りる人は...
「つみたてNISAで投信を1本選んでください」と言われたとき、即答できる人は少ない。SBI証券で買える積立投資枠の銘柄は、インデックス系だけでも200本を超える。だから私は、全部並べてソートしてみた。本記事ではその絞り込みプロセスを段階的に開示し、最終的に「実質6本」、さらに2強の壁を経て「結局オルカン1本」に収束する筋道を、データで示していく。 ※本記事は、直近で公開した 信託報酬の本当の意味と...