キオクシア急落で「売らされた」のは誰か——暴落で売らずに済む人が持つ、2つの構造【信用取引と家計】
2026年7月2日の木曜日、キオクシア(半導体メモリの大手)の株価は1日で13%下落しました。日経平均株価も1,741円安。この日、X(旧ツイッター)のタイムラインは「損切りしました」「追証(おいしょう)が来た」という投稿で埋まりました。 ところが翌7月3日の金曜日、キオクシアは反発し、日経平均は1,010円高と急反発しました。木曜に売った人は、その戻りをただ見ているしかなかったのです。 売った人...