つみたてNISAは結局オルカン1本——SBI証券205本を全部ソートした結論
「つみたてNISAで投信を1本選んでください」と言われたとき、即答できる人は少ない。SBI証券で買える積立投資枠の銘柄は、インデックス系だけでも200本を超える。だから私は、全部並べてソートしてみた。本記事ではその絞り込みプロセスを段階的に開示し、最終的に「実質6本」、さらに2強の壁を経て「結局オルカン1本」に収束する筋道を、データで示していく。 ※本記事は、直近で公開した 信託報酬の本当の意味と...
ネット証券の選び方|マネックス→SBI証券に乗り換えた18年の結論 「どのネット証券を選べばいいかわからない」——投資を始めようと思った人の多くが、最初に立ち止まる場所がここです。SBI、 楽天、マネックス、松井、三菱UFJ eスマート……スペックを並べれば並べるほど、横並びに見えてきて、結局決めきれない。 私自身、2007年にマネックス証券で口座を開いてから、18年かけてSBI証券に主軸を移し、...
「つみたてNISAで投信を1本選んでください」と言われたとき、即答できる人は少ない。SBI証券で買える積立投資枠の銘柄は、インデックス系だけでも200本を超える。だから私は、全部並べてソートしてみた。本記事ではその絞り込みプロセスを段階的に開示し、最終的に「実質6本」、さらに2強の壁を経て「結局オルカン1本」に収束する筋道を、データで示していく。 ※本記事は、直近で公開した 信託報酬の本当の意味と...
このブログでは、ここ3日間こういう順番で書いてきた。 5/4(月):勝者のゲーム(哲学編)——市場に勝とうとせず、平均に乗ろう 5/5(火):信託報酬4ファンド比較(実害ノウハウ編)——年0.2%以下が限界、できれば0.1%以下 5/6(水・本記事):FANG+の例外論——年0.78%でも"あり"と扱う理由、そして筆者が買わない理由 5/5の記事で、4ファンド(オルカン/S&P500/FANG+/...
「人気ランキング1位だから」で投資信託を選んでいないだろうか。 「世界のベスト」と「オルカン」を1,000万円ずつ投じて30年放置すると、約3,318万円もの差が生まれる。これは銘柄選びや運用力の差ではなく、信託報酬と購入時手数料という"見えない手数料"だけで生まれる差だ。 本記事は、前回の「勝者のゲーム」記事で書いた「市場に勝とうとせず、平均に乗ろう」という哲学を、具体的な数字とノウハウで実装す...
2024年1月にスタートした新NISA。あっという間に2年余りが過ぎた。 S&P500、オルカン、NASDAQ100。SNSではテーマ株や高配当が連日話題になり、暴落のたびに「やっぱりインデックスはダメだ」「いや積立を続けろ」と意見が割れた2年余りだった。 そんな2年余りを経て、改めて手に取ったのが本書『インデックス投資は勝者のゲーム』。著者はジョン・C・ボーグル──バンガード創業者、イン...
頼まれて調べた 個別株はやらない。でも分析は好きで、たまにやる。 今回、知人から「東京エレクトロンってどう思う?」と聞かれた。ニュースで名前はよく出てくる。半導体関連の話になると必ず登場する会社だ。ただ、正直なところ名前しか知らなかった。 せっかく頼まれたのだから、きちんと調べてみた。 調べてみて、素直に思った。「これは欲しい」と。 インデックス投資家の自分がそう感じた理由を書いておく。次の買い場...