米国株はどこで買う?“手数料0円”に釣られない証券の選び方【2026・総コスト比較】
先に、いちばん大事なことを言います。「米国株 取引手数料0円」という言葉に、釣られないでください。その「0円」は、たいてい売買手数料だけの話です。米国株のコストは「売買手数料」+「為替手数料(円とドルの両替コスト)」の合計で決まります。ここを見落とすと、「0円」のはずが、いちばん高くつくこともあります。 私は、米国株のETF(株や債券をまとめて買える投資信託の一種)である VOO(バンガード S&...
ネット証券の選び方|マネックス→SBI証券に乗り換えた18年の結論 「どのネット証券を選べばいいかわからない」——投資を始めようと思った人の多くが、最初に立ち止まる場所がここです。SBI、 楽天、マネックス、松井、三菱UFJ eスマート……スペックを並べれば並べるほど、横並びに見えてきて、結局決めきれない。 私自身、2007年にマネックス証券で口座を開いてから、18年かけてSBI証券に主軸を移し、...
先に、いちばん大事なことを言います。「米国株 取引手数料0円」という言葉に、釣られないでください。その「0円」は、たいてい売買手数料だけの話です。米国株のコストは「売買手数料」+「為替手数料(円とドルの両替コスト)」の合計で決まります。ここを見落とすと、「0円」のはずが、いちばん高くつくこともあります。 私は、米国株のETF(株や債券をまとめて買える投資信託の一種)である VOO(バンガード S&...
「インデックス投資のブログなのに、どうしてサーバーの比較を?」——そう思われたかもしれません。先に、その理由をお話しします。 私は、資産を増やすエンジンは2つあると考えています。1つ目は「守りのエンジン」。新NISA(少額投資非課税制度)やインデックスファンド(市場全体にまとめて分散投資できる金融商品)の積み立てで、市場の平均にコツコツ乗る方法です。2つ目は「攻めのエンジン」。副業で、毎月の入金力...
https://youtu.be/_S5loZ7Qgtk 迷ったら、投資信託です。ETFと投資信託の本当の違いは、コストや品揃えではありません。「あなたの行動を、どう設計するか」です。 新NISAを始めるとき、ほぼ全員が一度はこの分かれ道で手が止まります。「ETFと投資信託、何が違うの? どっちを買えばいいの?」——比較表を見ても、決められない。それもそのはずで、スペック比較では、ほぼ引き分けにな...
インデックスファンドの安さは、企業努力ではありません。「数学」と「構造」です。だから、簡単には壊れません。 この記事を読み終えると、あなたが毎月積み立てている投資信託の「安さ」が、偶然なのか、構造なのかを自分で見分けられるようになります。10年後もこの低コストが続くのか——それを判断する目を、お渡しします。 ※用語の整理:インデックスファンドは、日経平均やS&P500など市場全体の指数(イ...
SpaceX株を、私は買いませんでした。買う必要がないからです。いずれ私が積み立てているオルカンが、私の代わりに勝手に持ってくれる——しかも、もう数日のうちに。 2026年6月12日、イーロン・マスク率いる宇宙開発企業SpaceX(スペースX)が、史上最大のIPO(新規株式公開=未上場の会社が初めて株を取引所で売り出すこと)で上場しました。調達額は約12兆円。「乗り遅れるな」の声が市場を埋めました...