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ネット証券の選び方を解説する記事のアイキャッチ。月城ミオが5本の道(5社の選択肢)の前に立ち、左側に「ネット証券の選び方 — マネックス→SBIに乗り換えた18年の結論」のキャッチコピーを配置。

ネット証券の選び方【2026年】

ネット証券の選び方|マネックス→SBI証券に乗り換えた18年の結論 「どのネット証券を選べばいいかわからない」——投資を始めようと思った人の多くが、最初に立ち止まる場所がここです。SBI、 楽天、マネックス、松井、三菱UFJ eスマート……スペックを並べれば並べるほど、横並びに見えてきて、結局決めきれない。 私自身、2007年にマネックス証券で口座を開いてから、18年かけてSBI証券に主軸を移し、...

2026年4月29日

新着記事

黒セーラー服の月城ミオが机で医療費の明細を確認し、脇に未開封の保険の封筒を置いている様子。背景には自己負担上限で頭打ちになる折れ線グラフが描かれた、医療保険不要をテーマにしたアイキャッチ画像

医療保険はいらない——2026年8月、高額療養費はこう変わります【私はがん保険を解約します】

親知らずを抜いたとき、20万円近くかかると言われました。 実際に払ったのは、9万円ほどでした。 差額を埋めたのは民間の保険ではありません。高額療養費制度(1か月の医療費の自己負担に上限を設ける公的な仕組み)です。健康保険証を持っている人なら、誰でも使えます。 その制度が、2026年8月から変わります。上限額が引き上げられ、新しく「年間上限」が設けられます。保険会社にとっては、医療保険をすすめる絶好...

月城ミオが24時間の時計を指し棒で示し、米国株の取引時間が2026年12月6日から1日23時間になることを解説するアイキャッチ画像。時計は23時間が青、取引が止まる1時間だけが赤で塗り分けられている

米国株の23時間取引は12月6日から——延長されるのは「取引時間」であって「リターン」ではありません【日本時間の時間割つき】

米国株の取引時間が、2026年12月6日から1日23時間になります。市場が完全に閉まるのは、日本時間の午前10時から11時までの1時間だけです。 先に結論をお伝えします。インデックスファンド(日経平均やS&P500など市場全体に自動で分散投資できる金融商品)を積み立てている方にとって、この変更でリターンは1円も変わりません。 ただ、私がこのニュースで本当に気になったのは、そこではありませんでした。...

黒いセーラー服の月城ミオが、急騰から急落へ転じたキオクシアの株価チャートを、群衆から離れた場所で静かに見つめている。祭り相場に乗らない判断を表した記事のアイキャッチ画像。

キオクシアは半年で10倍、1か月で半値になった——雑談VTuberが語り始めたら「末期」だと私が思う理由【12万円の授業料】

先日、投資とはまるで関係のない配信を見ていました。お気楽な雑談を流している、いわゆるVTuber(バーチャルな姿で活動する配信者)の動画です。その人が、キオクシアの話をしていました。 手が止まりました。株の話をする人ではありません。それでも、その単語が出てきました。 私はそのとき、「ああ、末期だな」と思いました。株価の予想ではありません。相場の空気を見ての話です。 この記事では、キオクシアの株価が...

月城ミオが退職金規程と電卓を前にiDeCoの出口を計算している様子。退職金の額で損得が変わることと、19年ルールで受け取る順番が制約される仕組みを示すアイキャッチ画像

iDeCoの出口を計算したら、退職金が多い人ほど損だった——19年ルールと特別法人税【無料シミュレーター付き】

iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金。掛金が全額所得控除になる自分専用の年金制度)は「入口の節税」ばかりが語られます。ところが損得が本当に決まるのは、20年後の出口です。 そして出口の結論は、運用の腕でも年収でもなく、あなたの退職金がいくらかで決まります。同じ掛金・同じ運用でも、退職金の額しだいで結果は230万円変わりました。 この記事では、退職金の額を変えながらiDeCoの出口を全部計算しまし...

つみたてNISAおすすめランキングの評価6項目のうち販売会社数と注目度を外すと1位とオルカンの順位が入れ替わることを解説する月城ミオ

つみたてNISAおすすめランキング1位のファンドは、オルカンより実力で勝っていませんでした——6項目の評価軸を分解して分かったこと

つみたてNISAの「おすすめランキング」を開いたとき、最初に感じたのは違和感でした。 1位は「たわらノーロード全世界株式」。2位も3位も、同じ「たわら」シリーズです。私がこのブログで読者の方に第一推奨しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は6位でした。 見慣れない名前が上位を占めている。それが最初の引っかかりでした。そこから順位の中身を調べていくと、順位を分けていたのは商品の実力で...