プロフィール

はじめまして、Hiroです

2007年から投資を始め、約18年のキャリアを持つ個人投資家です。現在はVOO・QQQ・eMAXIS Slim S&P500・オルカンを中心にインデックス投資で資産を積み上げています。

投資を始めたきっかけ

転職を機に「お金を働かせよう」と思い立ち、個別株のスイングトレードを始めました。昼間は仕事があるため、夜に家のパソコンでチャートを見ながら売買するスタイルです。当時のインターネット環境は今ほど整っておらず、情報も限られていました。

結果は散々でした。初心者の典型で、負けが込みました。たまに勝つことはあっても、利益はトータルの損失に遠く及びません。両親に銘柄を教わりながら続けましたが、当時の両親も今ほど勝てていたわけではありませんでした。人のせいにするつもりはありませんが、自分の成績は冴えないままでした。

「やり方が悪いのだろう」と、ずっと考えていました。「億単位の資金があれば勝てるはずだ」と本気で思っていた時期もあります。今思えば恥ずかしい勘違いですが、それが当時の正直な認識でした。

リーマンショックと塩漬けの記憶

2008年のリーマンショック当時は、すでにほぼポジションを持っていませんでした。それ以前に塩漬けになっていた銘柄があり、むしろ「見ていないだけ」の状態に近かったです。直撃を受けなかったのは偶然です。その後も眺めるように細々とトレードを続けましたが、成績は冴えないままでした。

コロナショックが転機になった

個別株への懐疑心が高まり投資金額を絞っていたため、コロナショック前には少し手元資金が積み上がっていました。それまでの経験から「ピンチはチャンスである」ことを学んでいたので、これは絶好の機会だと感じました。

2020年初頭、まず円の動きに違和感を覚えました。ドル円は105円近辺から下がりません。有事に円高になるのが過去のパターンでしたが、今回は明らかに違う。「もう円高は来ない」と直感し、なけなしの資金を慌ててドルに替えたのを今でも覚えています。

コロナショックが長引いて市場が慣れてきた頃、VOOとQQQが上昇し始めました。焦った自分は、もう何も考えずに資金を投入しました。VOOを300ドル前後、QQQを280ドル前後で買った記憶があります。

その後はひたすら放置しました。当初は順調に上昇しましたが、しばらくしてから大きな下落局面が訪れます。最高値から3分の2の水準まで下げた時期もありました。不安はありましたが、それでも放置を続けました。売る理由が見当たらなかったからです。

結果として、当時の投資は現在までに倍近くになっています。途中で買い増しているため純粋に2倍とは言えませんが、長期保有の威力を自分の資産で確認できた経験です。

新NISAと現在

ちょうどこの頃、新NISAが始まりました。投資できる金額には限りがありましたが、持てる分は全て投入しました。今は再び資金を積み上げるフェーズです。NISA枠は埋まっていませんが、いつの日かフルベットできる状態にしたいと考えて動いています。

このブログを書く理由

18年の試行錯誤で辿り着いた結論はシンプルです。個別株のスイングトレードで勝ち続けるのは難しい。インデックス投資で長期保有する方が再現性が高い。この結論を、同じように迷っている人に伝えたくてブログを書いています。

ファンドラップや毎月分配型投信は買いません。信託報酬0.2%を超えるものは基本的に避けます。iDeCoには加入しません。理由はそれぞれの記事に書いています。

主な保有資産

VOO(バンガード・S&P500 ETF)、QQQ(インベスコQQQ)、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)、GLDM(金ETF)、個別株(一部)

免責事項

当ブログの内容は私個人の投資経験と見解に基づくもので、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。記載内容の正確性には留意していますが、市場環境の変化により情報が古くなる可能性があります。

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