2026年10月14日更新(初出:2026年4月23日/2026年7月19日に全面改訂)
世界のベスト(インベスコ世界厳選株式オープン)が毎月150円の分配金を出し続けるには、ファンドが年21.9%で増え続ける必要があります。
この1年の実績は+14.55%でした。運用は悪くありません。それでも足りない分は、ファンドの中の資産、つまり持っている人自身のお金から払われています。
投資歴19年の私は、このファンドを持っていません。検討したこともありません。そして、私の周りに持っている人も一人もいません。純資産4兆円を超える、日本でいちばん大きな投資信託のひとつなのにです。
この記事では、私がこのファンドを買わない理由を、数字で3つ書きます。持っている人を責める記事ではありません。売れと言う記事でもありません。「毎月もらえる」の中身を、一度だけ数字で見てほしい、という記事です。
7月の記事からの訂正
2026年7月の版では、必要な運用を「年23.4%」と書きました。これは分配金に信託報酬1.903%を上乗せして計算した数字です。ところが比べた相手のファンドの成績は、信託報酬を引いたあとの数字でした。信託報酬を二重に数えていたことになります。同じ物差しで計算し直すと、7月時点の必要な運用は年19.3%でした。この版では、成績と同じ「信託報酬を引いたあと」の物差しにそろえています。
先に結論:毎月150円を出し続けるには、年21.9%が要る
- 分配金は年1,800円。2026年10月9日の基準価額8,221円で割ると、年21.9%です。基準価額を減らさずにこれを続けるには、ファンドが毎年21.9%増える必要があります
- 実績は、この1年で+14.55%(2026年9月30日時点・分配金を再投資したとみなした数字)。悪くない成績ですが、分配には足りません。足りない分は基準価額を削って払われています
- 7月より重くなっています。7月の基準価額は9,331円で、同じ計算なら19.3%でした。基準価額が下がっても分配金は150円のままなので、割合が上がりました
私が買わない理由は、この3つです。
- 理由①:分配の一部は、元本の払い戻しだから
- 理由②:信託報酬が年1.903%だから(代表的な低コスト投信の約33倍)
- 理由③:毎月決算型は、新NISAで持てないから
順番に見ていきます。
世界のベストとは、どんな商品なのか
正式な名前は「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」です。運用しているインベスコは、米国アトランタに本拠を置く独立系の資産運用会社で、日本でも長く投資信託を出しています。
世界のベストは1999年1月7日から運用されていて、今年で28年目に入りました。
- 投資先:日本を含む世界の先進国の株式(新興国は除く)
- 手法:割安な銘柄を選んで買う手法(バリュー・アプローチ)で、銘柄を厳選
- 為替ヘッジ:なし(円安なら有利、円高なら不利に働きます)
- 決算:毎月。1万口あたり毎月150円の分配金を出しています
「プロが世界の優良株を選んでくれて、毎月お金が振り込まれる」。この見せ方が、人気の中心にあります。2017年以降、111か月連続で、売られた額より買われた額のほうが多い状態が続いています(2026年4月21日のインベスコ発表時点)。
代表的な低コストのインデックスファンドと並べると、輪郭がはっきりします。
| 項目 | 世界のベスト(毎月決算型) | eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) |
|---|---|---|
| 信託報酬(年率・税込) | 1.903% | 0.05775% |
| 購入時手数料 | 最大3.3%(販売会社による) | なし |
| 分配 | 毎月150円(年1,800円) | なし(中で再投資) |
| 基準価額 | 8,221円(2026年10月9日) | ─ |
| 新NISA | 対象外 | つみたて投資枠・成長投資枠とも対象 |
| 純資産総額 | 4兆2,366億円(2026年10月9日・毎月決算型だけの金額) | ─ |
理由①:分配の一部は、元本の払い戻し
JEPI・JEPQという高利回りETFを調べたときに、私はひとつの問いを立てました。
この利回りは、誰が、何の代金として払っているのか。
世界のベストにも、同じ問いを当てます。
1,000万円分持つと、毎月いくら入るか
基準価額8,221円(1万口あたり)で1,000万円分を買うと、約1,216万口になります。
毎月150円×1,216万口÷1万口=月に約18万2,000円。年間では約219万円です。1,000万円に対して、毎年21.9%が振り込まれる計算です。
この数字だけを見ると、夢のような商品に見えます。問題は、その219万円がどこから来ているかです。
必要な運用と、実際の運用を並べる
基準価額を減らさずに年1,800円を配り続けるには、ファンドが年1,800円ぶん増える必要があります。8,221円に対して年21.9%です。
ここで比べる相手は、ファンドの成績です。成績は信託報酬を引いたあとの数字で発表されるので、必要な運用のほうにも信託報酬は足しません。物差しをそろえるためです。
この1年の+14.55%は、良い成績です。それでも21.9%には届きません。設定から27年あまりの平均(年6.75%)と比べると、必要な運用は3倍以上です。
足りない分はどこから出るのか。基準価額からです。つまり、持っている人が預けたお金そのものです。
運用報告書にも、その跡が出ています。2026年1月から6月までの6回の分配、合計900円のうち、302円(約34%)は、その期の運用の収益ではなく、過去にためた分から出ていました(第145〜150期)。2月と3月は、150円のほぼ全部がそうでした。
分配金150円の中身は2種類ある
投資信託の分配金には、税金の扱いが違う2種類があります。
元本払戻金(特別分配金)が非課税なのは、得をしているからではありません。自分が預けたお金が戻ってきているだけで、利益ではないからです。そして戻ってきた分だけ、ファンドに残っている自分のお金は減ります。
持っている人は、自分の分配金がどちらなのかを確かめられます。証券会社や銀行から届く取引報告書(分配金のお知らせ)に、「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」が分けて書いてあります。
基準価額10,000円→8,221円の、正しい読み方
設定時に10,000円だった基準価額が、いま8,221円です。これを見て「27年運用して元本割れ、ダメなファンドだ」と読むのは間違いです。
その間ずっと分配金を出し続けてきたからです。分配金を再投資したとみなした成績は、設定来で+508.95%。運用で増やした分を毎月配ってきた結果として、基準価額が下がっている、というのが正確な読み方です。
問題は「運用が下手」なことではありません。増えた分を配ってしまうと、複利が働かないことです。しかも配るペースが実力を大きく超えているので、分配金の一部は元本の払い戻しになります。
インデックスファンドが分配金を出さないのは、ケチだからではありません。出さずに中で再投資したほうが増えるからです。
7月と10月で、何が変わったか
7月にこの記事を書いたとき、基準価額は9,331円でした。10月9日は8,221円です。
3か月で基準価額は1,110円下がりました。その間に出た分配金は450円です。分配金は150円のまま変わっていないので、基準価額が下がるほど、同じ150円を出すのに必要な運用は大きくなります。7月より10月のほうが、分配は重くなっています。
タコ足シミュレーター:毎月150円の分配は、何年もつか
投資額と想定リターンを動かして、確かめてみてください。
タコ足シミュレーター:毎月150円の分配は、何年もつか
前提:基準価額8,221円(2026年10月9日)・毎月150円(1万口あたり)を分配・減配しないモデル・信託報酬1.903%を控除・口数は固定。比較側は同じ市場リターンで信託報酬0.05775%(オルカン相当)だけを控除し、分配はしません。基準価額が150円を下回った時点で分配は終わります。実際のファンドは減配で延命されるので、尽きるまでの年数は目安です。税金・購入時手数料は含みません。
市場が年5%で増えたとしても、150円の分配を減らさずに続ければ、基準価額は約4.9年で尽きる計算です(7月の9,331円では5.7年でした)。30年で見ると、同じ市場リターンを無分配・低コストで受け取った場合との差は約3,172万円です。
もちろん、現実のファンドは基準価額が下がれば分配金を減らします(減配)。だから「5年で消える」わけではありません。減配というかたちで、静かに調整されていくだけです。
理由②:信託報酬が年1.903%
信託報酬は、持っている間ずっと、毎日少しずつ引かれる手数料です。世界のベストは年1.903%。代表的な低コスト投信であるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、通称オルカンは年0.05775%です。約33倍の差があります。
100万円なら、年に約1万9,000円と約580円です。この差が毎年、30年続いたらどうなるかは、以前に4本のファンドで計算しました。結論だけ書くと、オルカンとの差は3,318万円でした。
→ 信託報酬30年の現実|世界のベストとオルカンで3,318万円差【4ファンド比較】
もうひとつ、買うときの手数料があります。銀行や対面の証券会社の窓口で買うと最大3.3%(1,000万円なら33万円)。ネット証券では0円のところがあります。同じ商品なのに、買う場所で33万円変わります。この差は、あとの「誰が買っているのか」の答えにつながります。
私が「ここまで」と決めているコストの線は、年0.2%です。1.903%は、その約10倍です。
理由③:毎月決算型は、新NISAで持てない
世界のベストの毎月決算型は、新NISAの対象外です。つみたて投資枠でも、成長投資枠でも買えません。
金融庁が定めた成長投資枠の除外基準に、こう書かれています。除外されるのは「整理・監理銘柄、信託期間20年未満、毎月分配型の投資信託及びデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等」。理由は、毎月分配型は元本を取り崩して分配することがあり、長期の資産形成に必要な複利の効果を十分に得られない可能性があるからです。
NISAで持てないということは、普通分配金に約20%の税金がかかるということです。毎月の分配金は、税金を引かれてから振り込まれます。
ここで知っておいてほしいことがあります。同じ運用をする、年1回決算型があります。
正式な名前は「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」。2018年10月に設定され、決算は年1回(12月23日)です。運用会社の発表では、成長投資枠の対象になっています(同じシリーズでは、奇数月決算型も対象です)。ただし、信託報酬は同じ年1.903%です。NISAで持てるようになっても、理由②のコストの問題はそのまま残ります。
私が大事にしている物差しのひとつは、出口の自由度です。売るとき、受け取るときに、税金に邪魔されないこと。NISAはその自由度をくれる制度です。同じ運用を、NISAで持てる型と持てない型から選べるなら、私は毎月決算型を選ぶ理由を見つけられません。
同じことが、米国の高配当ETFのHDVでも起きました。分配が四半期から毎月に変わった結果、新NISAの成長投資枠で買えなくなっています。どの商品がなぜNISAで買えないのかは、こちらに整理しています。
フェアに見ます:「危ない」の答え
ここまで厳しい数字を並べましたが、公平に書くべきことがあります。
この商品は、詐欺でも違法でもありません。運用も真っ当です。
- この1年の成績は+14.55%、3年では+69.90%(2026年9月30日時点)
- 設定来で+508.95%(分配金を再投資したとみなした場合)
- 27年あまり、毎月の分配を続けてきた実績
運用会社は仕事をしています。目論見書には、分配金が元本の払い戻しになる場合があることも書いてあります。隠されているわけではありません。
そのうえで、世界のベストは毎月150円という固定額を続けています。基準価額が8,221円まで下がっても、150円です。
だから「危ない?」への私の答えは、こうなります。
明日破綻するという意味では、危なくありません。
20年後に資産が増えていないという意味では、危ないです。
倒産の話ではなく、お金の出し方の話です。
では、誰が買っているのか
純資産は毎月決算型だけで4兆2,366億円(2026年10月9日)。これは、誰かが買っているから積み上がった数字です。私の周りにいないなら、どこにいるのか。私なりに整理すると、入口は3つあります。
① まとまったお金の受け皿として
退職金、保険の満期金、相続。まとまったお金が入ったときに、対面の窓口で勧められる。窓口なら購入時手数料は最大3.3%、1,000万円なら33万円が販売会社に入ります。低コストのインデックスファンドを売っても、販売会社にはほとんど入りません。どちらを勧めるほうが売る側にとって合理的かは、仕組みが答えを出しています。
② 毎月の現金が欲しいという切実なニーズ
働く収入が止まった人、減った人にとって、「毎月決まった日にお金が入る」安心感は、理屈を超えます。笑える話ではありません。取り崩しの手段として、ニーズそのものは合理的です。問題は、その手段のために年1.903%を払う必要があるのか、という一点だけです。
③ ランキングと利回りの表示
証券会社のサイトで分配金の利回りが20%を超えて表示されていれば、目を引きます。純資産4兆円という数字も、「みんなが買っている=安心」に見えます。でもランキングが示しているのは、商品の実力ではなく、販売網の実力です。
3つを並べて、ようやく腑に落ちました。私がいる世界(ネット証券・インデックス・自分で選ぶ)と、この商品が売れている世界(対面・まとまったお金・毎月の安心)は、ほとんど交差しないのです。だから私は持っている人に会わないし、売り場も見ない。4兆円は、私の視界の外で積み上がっていました。
すでに持っている人へ:まず確かめる3つのこと
「今すぐ売ってください」とは書きません。状況で答えが違うからです。その代わり、確かめてほしいことが3つあります。
- 取引報告書で、分配金の内訳を見る。「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」がそれぞれいくらか。後者が多いなら、受け取っているお金の多くは自分の元本です
- 分配金を「受け取る」設定か「再投資する」設定かを確かめる。毎月の生活費に使っていないのに受け取る設定になっているなら、毎月税金を払って現金にしているだけかもしれません
- 同じ運用の年1回決算型がある、と知っておく。NISAの成長投資枠が空いているなら、選択肢になります。ただし、いまの毎月決算型を売ると、利益が出ている分には約20%の税金がかかります。乗り換えるかどうかは、税金を引いたあとの金額で比べて、ご自身で決めてください
| 状況 | 考え方 |
|---|---|
| 含み益がある | 乗り換えを考える価値があります。持ち続けるほど年1.903%が積み上がるためです。ただし売却益には約20.315%の税金がかかるので、税引き後で比べてください |
| 含み損がある | 「戻るまで待つ」間にも、年1.903%はかかり続けます。損を取り戻すために高コストの商品を持ち続ける必要はありません。判断は数字で |
| 旧NISAで持っている | 非課税枠は売っても戻りません。残りの非課税期間と、これから払い続けるコストを比べてください |
| 毎月の生活費に使っている | いちばん慎重に。分配金が止まると家計が回らないなら、乗り換え先と取り崩し方を決めてから動いてください(出口戦略の記事に私の方法を書きました) |
親が持っていると分かったら
頭ごなしに「それはダメだ」と言うのは、いちばん効かない方法だと思っています。買った本人には「勧められて、納得して決めた」経緯があります。否定されると、判断そのものを否定されたように聞こえます。
私が勧めるのは、一緒に取引報告書を開いて、分配金の内訳を見ることです。そして基準価額の推移を並べて、分配金を受け取った分だけ下がっていることを目で確かめる。判断は本人に任せます。その人のお金です。
買った人が悪いのではなく、説明されなかっただけです。説明されれば、分かります。
これから選ぶ人へ
毎月分配のファンドを考えているなら、先に一つだけ書き出してみてください。「なぜ毎月の分配が欲しいのか」です。
理由が「毎月の生活費が足りない」なら、それは取り崩しの設計の問題です。分配型でなくても、低コストのファンドを毎月決まった額だけ売る「定額の取り崩し」で同じことができます。
理由が「なんとなく安心だから」なら、分配のない低コストの指数ファンドで足ります。分配金は給料ではありません。「毎月入ってくる」と「増えている」は、別のことです。
配当で暮らすことを考えている人は、出ていくお金と増える力を同じ物差しで比べてください。配当株で同じことを計算した記事があります。
→ 株価が5倍になった配当株を、売らずに持ち続ける条件は「年3.1%」だった【20年の試算】
私はどうしているか(保有と、おすすめは分けて書きます)
私が持っているものと、読者に勧めるものは違います。私は米国のETFを直接買っていますが、それをそのまま初めての人に勧めるのは無責任だと思うからです。
| 私(Hiro)の保有 | 読者へのおすすめ | |
|---|---|---|
| 中心 | VOO(S&P500のETF) | eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) |
| 米国の成長株 | QQQ(ナスダック100のETF) | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
| 世界のベスト | 持っていません(検討したこともありません) | 勧めません |
迷うならオルカン1本で十分です。信託報酬は年0.05775%、新NISAの対象で、分配金を出さずに中で再投資してくれます。世界のベストと同じ「世界の株に分散する」という目的なら、約33分の1のコストで実現できます。
低コストのインデックスファンドを買う口座
私はマネックス証券と松井証券を使っています。どちらも投資信託の購入時手数料は無料で、オルカンもeMAXIS Slim S&P500も買えます。窓口のように毎月分配型を勧められることもありません(保有とおすすめは別です。ご自身の設計で選んでください)。
まとめ:毎月もらえることと、増えていることは別
- 世界のベストが毎月150円を出し続けるには、年21.9%の運用が要ります(2026年10月9日の基準価額8,221円)
- この1年の実績は+14.55%。運用は悪くありませんが、足りない分は基準価額、つまり持っている人のお金から出ています
- 7月(19.3%)より重くなりました。基準価額が下がっても、分配金は150円のままだからです
- 信託報酬は年1.903%。100万円なら年約1万9,000円で、オルカンの約33倍です
- 毎月決算型は新NISAの対象外。同じ運用の年1回決算型は成長投資枠の対象です(信託報酬は同じ1.903%)
- 持っている人は、まず取引報告書で分配金の内訳を見てください。売るかどうかは、その後で決めれば間に合います
19年前の私に一言だけ伝えられるとしたら、こう言います。分配金の利回りは、利益の利回りではない。
「コストがリターンを食べる」の一点を学ぶなら
この記事で書いたことは、突き詰めると「コストは確実に引かれ、リターンは不確実」という一行に集約されます。それを世に広めたのが、チャールズ・エリスの『敗者のゲーム』です。勝敗を分けるのが才能ではなくコストと規律であることを、半世紀近く説き続けている古典で、私がインデックスに移る背中を押した1冊でもあります。
📘 敗者のゲーム[原著第8版]【電子書籍】[ チャールズ・エリス ]
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🔰 新NISAで、これから積み立てる方へ
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。基準価額は2026年10月9日、騰落率は2026年9月30日時点の、各社の公表資料から確認した数字です。市況等により変動します。投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。
本記事は情報提供を目的としており、投資助言・勧誘を目的とするものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

