インデックス投資

投資戦略・制度

新NISA、満額360万円を急がなくていい——「使い切る人は3割以下」のデータと、投資歴18年の私の枠が埋まっていない理由

新NISAの満額(年360万円)は急がなくていい。使い切る人は3割以下というデータと、投資歴18年の私自身が枠を埋めていない3つの理由(特定口座の課税トリガー含む)、そして「手取り÷5」で決める自分のペースの作り方を解説します。
インデックス投資

2026年上半期の答え合わせ——日経+35%で一番勝ったのは、“何もしなかった人”だった【NISA・オルカン】

2026年上半期が終わりました。データで答え合わせをすると、一番勝ったのは「何もしなかった人」でした。見限った人・急落で売った人・高値を待った人が、そろって積立放置に負けた半年を、数字で振り返ります。
インデックス投資

オルカンとS&P500の両方買いは「分散」にならない——中身は米国8割の自作ファンドだった【新NISA】

新NISAで人気のオルカンとS&P500の「両方買い」。実はこれ、分散ではなく米国比率を81.6%まで引き上げる行為です。2つのファンドの中身を図解し、後悔しない3つの選び方を投資歴18年の視点で整理しました。
マーケット・相場分析

サムスン営業利益19倍でも株価急落——「好決算なのに下がる」が起きる2つの理由【織り込みとレバレッジ】

サムスンが営業利益19倍の史上最高益を出した日に、株価は9%安。好決算なのに下がるのはなぜか。「期待との差分」と「レバレッジの逆回転」という2つの仕組みを、投資歴18年がいちばん基礎から解説します。
インデックス投資

あなたの年金が41兆円稼いだ——GPIFの中身はインデックスだった【歴代2位】

2026年7月3日発表、GPIFの2025年度運用益は41兆円で歴代2位。でも年金が増えるわけではありません。積立金は給付財源の約1割。そして中身はあなたのNISAと同じインデックスでした。293兆円のプロ集団が20年でベンチマークに-0.03%——投資歴18年の私が構造を解説します。
AI・テック投資

Micronとは何の会社か?S&P500の第8位になった“メモリの巨人”——AIブームの利益はどこへ消えているのか【粗利84.9%】

MacBook値上げの犯人はメモリ半導体の高騰。最も儲けるMicronは粗利率84.9%でS&P500第8位に。AIブームの利益はどこへ消えているのか、そしてS&P500を積み立てるあなたが“すでにMicronの株主”である理由を解説します。
マーケット・相場分析

日経平均7万円でも、生活が楽にならないのはなぜか——コンビニ昼メシ3,500円の私が”実感なき好景気”を3つのズレで分解した

日銀短観は8年ぶり高水準、日経平均は7万円。なのに私はコンビニのレジで不景気を感じました。企業と家計・業界の偏り・前年比と水準——3つのズレを数字で分解し、立ち回りまで整理します。
マーケット・相場分析

SpaceXがまた借金、OpenAIは延期、Anthropicは上場間近——AI上場ラッシュを、やさしく整理した

SpaceXが上場10日で社債を発行、OpenAIは2027年へ延期、Anthropicは年内上場へ。AI上場ラッシュの3つのニュースを、インデックス投資家がやさしく整理。熱狂に飛びつかず「夢の値段か、事業の値段か」を問う視点で解説します。
インデックス投資

S&P500が最高値で止まった——”下がるのか”の前に、”インデックスはプラスサム”の本当の意味を考えた

S&P500が約1か月、最高値の手前で止まっています。「止まった=下がる」は循環論法。プラスサムの本体は値動きではなく配当という現金です。日経1989年とキオクシアの過熱を題材に、恐怖は買い場・熱狂は危険という見分け方まで解説します。
AI・テック投資

最強AI『Claude Fable 5』が一夜で使えなくなった日——私が体験した”AI投資の見えない規制リスク”

AIに次の記事を相談していたら、最強モデル『Claude Fable 5』が米政府の指令で一夜にして凍結。私が体験した『AI投資の見えない規制リスク』と、それでも投資判断が1ミリも変わらない理由を解説します。