インデックス投資

インデックス投資

投資の情報を1日30分見ると、年182時間——SNSの投資アカウントを追いながら「何もしない」を続ける方法【投資歴18年】

投資の情報を1日30分見ると年182時間。私の通勤182日分です。それでも私はSNSを見続けています。インデックス投資を壊すのは情報ではなく、情報を見て動くこと。止められるのは1か所だけでした。投資歴18年の私が、他人の情報で12万円を失った話と、いま持っている2つの防波堤を書きます。
インデックス投資

投資のベストタイミングは、後からしか分かりません|日経6万円で買い増しを止めた私が、11.6%取り逃した話

日経6万円で買い増しを止めた私は、約4か月で11.6%取り逃しました。最高値で買った人・最悪の日に買った人・待ち続けた人の20年実測を並べ、待つのが正解になるには何%の下落が必要かを計算します。「タイミングが分かる」と言う人を疑う理由も書きました。
初心者向け

現金比率30%は多いのか、少ないのか——現金を4つに分けたら、本当の比率は17%でした【生活防衛資金の決め方】

現金比率は「決めるもの」ではなく、仕分けた結果あとから出てくる数字です。生活用・防衛資金・中期資金・投資用余剰の4つに分けると、モデルケースでは表面33%が実態16.7%になりました。分母を間違えたまま比率を議論しても答えはズレます。自分の数字で計算できるツール付き。
AI・テック投資

「2兆ドルは安すぎる」と言われる会社に、最初の日に賭けるべきか【Anthropic上場の現実】

Anthropicが10月にも約2兆ドルで上場すると報じられています。投資家は「その値段は安すぎる」と言う。では最初の日に買えばいいのか——上場初日に賭けているのは会社の成績ではなく、証券会社の値付けの作戦とロックアップ明けの需給です。インデックスで勝ってきた私が、それでも飛びつきたくなる気持ちを解剖しました。
インデックス投資

VOO vs RSP|上位10社37%の集中が怖くても、私が等加重に乗り換えない理由【23年データ】

S&P500は上位10社で37.64%。等加重のRSPなら解消できますが、23年通算では11.00%対11.36%でほぼ引き分けでした。コストは7倍から18倍。私が乗り換えない理由を実測データで整理します。
インデックス投資

『ほったらかし投資術』の6ステップを、投資歴18年の私と突き合わせた——S&P500派の私が、それでもオルカン1本を勧める理由

結論はオルカン1本です。ただし商品を選ぶのは6つの手順のうち1つでしかありません。『ほったらかし投資術』の6ステップを投資歴18年の口座と突き合わせ、投資してよい金額の上限を「許容できる損失額の3倍」で逆算しました。S&P500派の私が、それでも人にはオルカンを勧める理由も書いています。
初心者向け

最初の1000万円は、投資では作れません——運用が縮めるのは2年半だけ、という計算【無料シミュレーター付き】

最初の1000万円は投資では作れません。年80万円の黒字なら貯金のみで12.5年、年率五パーセントで運用しても約10.0年です。運用が縮めるのは2年半ほどで、到達時の7〜8割は自分で入れた元本でした。それでも少額投資を並走させる理由と、1000万円に達した日を私が覚えていない話まで書いています。無料シミュレーター付きです。
インデックス投資

800万円で積立を卒業、あとの給料は全部使う【コーストFIREの現実】

コーストFIREは老後資金の種銭を先に作り切り、達成後は老後向けの貯蓄をやめる生き方です。40歳で800万円あれば年7%・20年で3,231万円になります。ただしその結論は年7%という前提が支えています。FIREと呼べるのかを出口の自由度で検品し、私が配当だけを使うことにした理由まで書きました。
インデックス投資

積立投資に「卒業」はある——やめていいラインの計算式

積立投資には、終わっていい水準があります。(年間生活費−年金などの収入)×倍率で出る「卒業ライン」の計算式と、私が教科書どおりの25倍ではなく約28.6倍で見ている理由。そして、積立終了日と取り崩し開始日は同じ日である必要がありません。
インデックス投資

資産運用って、結局どうすればいいの?——答えは2行で終わります【投資歴18年・超初心者向け】

資産運用は「貯金を殖やす」「資産を買い続ける」の2行で終わります。難しいのは資産の顔をしたゴミ商品を外すことでした。私が14年間つかんでいた貯蓄型保険の話から、オルカン1択に辿り着くまでを、超初心者向けに順番で書きます。