新NISA

投資戦略・制度

金の売却に税金はいくらかかる?——年50万円まで「ゼロ」にできる売り方と、現物→NISAの順番【純金積立の出口】

金地金を売ったときの税金は、株や投資信託とは別の総合課税です。年50万円の特別控除があり、保有5年超なら課税対象は半分になります。純金積立の売り方と、現物から新NISAへ移す順番を、確定申告の実務込みで整理しました。無料シミュレーター付き。
投資戦略・制度

楽天SCHDと本家SCHD、私は信託報酬だけで比べていました——総経費率で見たら差は2倍、分岐は口座と金額で変わります【シミュレーター付き】

楽天SCHDと本家SCHDを信託報酬0.1238%と0.06%で比べていた私の間違いを、総経費率0.19%で訂正しました。NISAなら買付手数料は0円で分岐は約1.3年、特定口座なら上限22ドルが効いて100万円で約3.8年です。
マーケット・相場分析

キオクシアは半年で10倍、1か月で半値になった——雑談VTuberが語り始めたら「末期」だと私が思う理由【12万円の授業料】

キオクシア株は年初来安値から約10.3倍、そこから1か月で半値になりました。投資と無関係な雑談配信で銘柄名を聞いたとき、私は「末期」だと思いました。13万円を1万円にした過去の失敗と合わせて、祭り相場に乗らない理由を書きます。
投資戦略・制度

こどもNISAは親の枠より先でいいのか──「原資が誰のお金か」で答えは変わります【2027年開始】

2027年1月開始のこどもNISA。総枠600万円は0歳から積んだ場合の数字で、8歳を過ぎると届きません。使えるのは「つみたて投資枠」だけで成長投資枠はなく、18歳では成人NISAのつみたて投資枠へ引き継がれますが、その分は生涯枠1,800万円から差し引かれます。贈与税110万円の境界線まで、中学生の子を持つ投資歴18年の私が整理しました。
AI・テック投資

Claudeの料金がまた変わる——AIの値下げ競争を”客と株主の2つの財布”で読む【Kimi K3・半導体暴落の週に】

AIの月額プランを12日で2往復した実体験から、値下げ競争と半導体株暴落のつながりを整理。値下げは性能で差がつかなくなった自白。使う側には朗報、持つ側には凶報。QQQの下落も正直に開示し、客と株主の2つの財布の使い分けを解説します。
投資戦略・制度

投資とダイエットは努力の向きが真逆——13kg痩せた私が、投資では「何もしない」理由【投資歴18年】

投資は頑張るほど負け、ダイエットは頑張らないと負ける。努力の向きは真逆です。13kg痩せて放置で元に戻した私が、複利と代謝の科学をもとに「意志ではなく構造で戦う」方法を投資歴18年の視点で解説。自動積立と習慣化の具体策まで整理しました。
投資戦略・制度

新NISA、満額360万円を急がなくていい——「使い切る人は3割以下」のデータと、投資歴18年の私の枠が埋まっていない理由

新NISAの満額(年360万円)は急がなくていい。使い切る人は3割以下というデータと、投資歴18年の私自身が枠を埋めていない3つの理由(特定口座の課税トリガー含む)、そして「手取り÷5」で決める自分のペースの作り方を解説します。
インデックス投資

2026年上半期の答え合わせ——日経+35%で一番勝ったのは、“何もしなかった人”だった【NISA・オルカン】

2026年上半期が終わりました。データで答え合わせをすると、一番勝ったのは「何もしなかった人」でした。見限った人・急落で売った人・高値を待った人が、そろって積立放置に負けた半年を、数字で振り返ります。
インデックス投資

オルカンとS&P500の両方買いは「分散」にならない——中身は米国8割の自作ファンドだった【新NISA】

新NISAで人気のオルカンとS&P500の「両方買い」。実はこれ、分散ではなく米国比率を81.6%まで引き上げる行為です。2つのファンドの中身を図解し、後悔しない3つの選び方を投資歴18年の視点で整理しました。
マーケット・相場分析

サムスン営業利益19倍でも株価急落——「好決算なのに下がる」が起きる2つの理由【織り込みとレバレッジ】

サムスンが営業利益19倍の史上最高益を出した日に、株価は9%安。好決算なのに下がるのはなぜか。「期待との差分」と「レバレッジの逆回転」という2つの仕組みを、投資歴18年がいちばん基礎から解説します。