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インデックス投資

『ほったらかし投資術』の6ステップを、投資歴18年の私と突き合わせた——S&P500派の私が、それでもオルカン1本を勧める理由

結論はオルカン1本です。ただし商品を選ぶのは6つの手順のうち1つでしかありません。『ほったらかし投資術』の6ステップを投資歴18年の口座と突き合わせ、投資してよい金額の上限を「許容できる損失額の3倍」で逆算しました。S&P500派の私が、それでも人にはオルカンを勧める理由も書いています。
初心者向け

最初の1000万円は、投資では作れません——運用が縮めるのは2年半だけ、という計算【無料シミュレーター付き】

最初の1000万円は投資では作れません。年80万円の黒字なら貯金のみで12.5年、年率五パーセントで運用しても約10.0年です。運用が縮めるのは2年半ほどで、到達時の7〜8割は自分で入れた元本でした。それでも少額投資を並走させる理由と、1000万円に達した日を私が覚えていない話まで書いています。無料シミュレーター付きです。
インデックス投資

800万円で積立を卒業、あとの給料は全部使う【コーストFIREの現実】

コーストFIREは老後資金の種銭を先に作り切り、達成後は老後向けの貯蓄をやめる生き方です。40歳で800万円あれば年7%・20年で3,231万円になります。ただしその結論は年7%という前提が支えています。FIREと呼べるのかを出口の自由度で検品し、私が配当だけを使うことにした理由まで書きました。
初心者向け

高配当株は1株から買えます——単元未満株で月3,000円の配当お小遣いを作る手順と、松井では買えない話【2026年】

配当は1株からもらえます。NTTなら約158円、三菱UFJなら約3,564円で株主です。月3,000円の配当に必要な金額をシミュレーターで計算し、1株買付ができる証券会社を正直に比較しました。松井証券では買えません。
インデックス投資

積立投資に「卒業」はある——やめていいラインの計算式

積立投資には、終わっていい水準があります。(年間生活費−年金などの収入)×倍率で出る「卒業ライン」の計算式と、私が教科書どおりの25倍ではなく約28.6倍で見ている理由。そして、積立終了日と取り崩し開始日は同じ日である必要がありません。
インデックス投資

資産運用って、結局どうすればいいの?——答えは2行で終わります【投資歴18年・超初心者向け】

資産運用は「貯金を殖やす」「資産を買い続ける」の2行で終わります。難しいのは資産の顔をしたゴミ商品を外すことでした。私が14年間つかんでいた貯蓄型保険の話から、オルカン1択に辿り着くまでを、超初心者向けに順番で書きます。
インデックス投資

VOOとeMAXIS Slim S&P500を100万円で3年比較|6.2万円差がついた理由は信託報酬ではありません

2022年末に100万円ずつ。VOOとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を3年走らせたら、6万2,049円の差がつきました。差を作ったのは信託報酬ではありません。実データで4つに分解します。
マーケット・相場分析

BNDとAGG、どちらを買うかで悩む意味はありません——5年持って年率−0.36%だった理由

BNDとAGGは同じ指数のほぼ同じバージョンで、経費率0.03%も同じ、リターンの差は最大0.11ポイントです。悩むべきはそこではありません。決定的な違いは債券ETFに満期がないこと。2022年の−13%が、5年平均年率−0.36%として今も残っています。
マーケット・相場分析

日米協調介入の「残弾」は4発か33発か|外貨準備を分母で割ると答えが変わります

28年ぶりの日米協調介入。「残弾4発」も「33発」も同じ財務省の表から出ています。違うのは分母だけです。外貨準備の原表を3か月並べ、預金が動いていないこと、5月の11.7兆円が証券から出ていたこと、6月の減少の77%が金の評価減だったことを確認します。
投資戦略・制度

従業員持株会のデメリット——奨励金平均10.7%でも、私が「増額しない」3つの理由【売りたい時に売れない】

従業員持株会の奨励金は東証調査で平均10.7%。入っている私が、それでも増額しない3つの理由を構造から解説します。