米国ETF

投資戦略・制度

HDV・SCHD・JEPI、高配当ETFを私が買わない理由|NISAで買えないもの、利回り8%の正体、良いのに選ばないもの【2026年10月】

HDVは毎月分配になりNISAで新しく買えません。JEPIの利回り8%にはオプションの代金が入っています。SCHDは良いETFです。この1年はSCHDとHDVがVOOのほぼ2倍上がりました。それでも投資歴19年の私が3本とも買わない理由を、NISA・分配の中身・税金の3つの物差しで並べました。
インデックス投資

SPYDは「やめとけ」なのか——利回り4.2%の中身は不動産24%でした【2026年9月11日終値】

SPYDの分配利回りは4.21%(2026年9月10日時点)。その中身はS&P500の高配当上位80社で、不動産が24.25%を占めます。2020年の減配は年合計で−6.5%、四半期では−41.1%。5年リターンやNISAと特定口座の必要元本まで、数字で分解します。
投資戦略・制度

野村證券のNISAで買える米国ETFは8本だけ——でも私なら、野村では1本も買いません【71,000円以下は手数料11%】

野村證券のNISA成長投資枠で買える米国ETFは8本だけです。VOO・VTI・VYMなど全8本の一覧と経費率を2026年9月時点の公式情報で整理し、本・支店では71,000円以下に手数料11%の段があること、口座区分で同じETFの手数料が4段階に割れることまで計算しました。投資歴18年の私が、野村では1本も買わない理由を書いています。
インデックス投資

VOO vs RSP|上位10社37%の集中が怖くても、私が等加重に乗り換えない理由【23年データ】

S&P500は上位10社で37.64%。等加重のRSPなら解消できますが、23年通算では11.00%対11.36%でほぼ引き分けでした。コストは7倍から18倍。私が乗り換えない理由を実測データで整理します。
インデックス投資

VOOとeMAXIS Slim S&P500を100万円で3年比較|6.2万円差がついた理由は信託報酬ではありません

2022年末に100万円ずつ。VOOとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を3年走らせたら、6万2,049円の差がつきました。差を作ったのは信託報酬ではありません。実データで4つに分解します。
マーケット・相場分析

BNDとAGG、どちらを買うかで悩む意味はありません——5年持って年率−0.36%だった理由

BNDとAGGは同じ指数のほぼ同じバージョンで、経費率0.03%も同じ、リターンの差は最大0.11ポイントです。悩むべきはそこではありません。決定的な違いは債券ETFに満期がないこと。2022年の−13%が、5年平均年率−0.36%として今も残っています。
投資戦略・制度

楽天SCHDと本家SCHD、私は信託報酬だけで比べていました——総経費率で見たら差は2倍、分岐は口座と金額で変わります【シミュレーター付き】

楽天SCHDと本家SCHDを信託報酬0.1238%と0.06%で比べていた私の間違いを、総経費率0.19%で訂正しました。NISAなら買付手数料は0円で分岐は約1.3年、特定口座なら上限22ドルが効いて100万円で約3.8年です。
マーケット・相場分析

GLDMのデメリット3つ——0.10%の最安金ETFを、投資歴18年の私が買わなかった理由【2割の含み損も公開】

米国の金ETF「GLDM」は経費率0.10%と優秀ですが、日本の個人には3つのデメリットがあります。ドル建ての手間、積み立てにくさ、そして差はわずか年838円。2割の含み損を抱える投資歴18年の私が、買わなかった理由を数字で解説します。
投資戦略・制度

VYMは新NISAで買える?——つみたて投資枠✕・成長投資枠◯の理由と、HDVが買えなくなった今の乗り換え判断【配当1,000万円シミュレーター付き】

HDVが新NISAで買えなくなった今、VYMは買えるのか。つみたて枠では買えず成長枠なら買える理由、二重課税でNISAだと米国10%が取り返せない盲点、配当1,000万円に必要な元本3.85億円の逆算を、シミュレーター付きで投資歴18年の視点から解説します。
投資戦略・制度

VYM・HDV・SPYD・DVYを2026年最新データで徹底比較|一番高配当はどれか、新NISAで買えるのはどれか【投資歴18年】

米国高配当ETFのHDV・DVY・VYM・SPYDを2026年7月の最新データで全面比較。一番高配当なのはSPYD(約4.2%)、しかし5年リターンは最下位。HDVは毎月分配化で新NISA成長投資枠から新規で買えなくなりました。利回りとリターンのねじれを図解します。