2026-05

投資戦略・制度

ジェイミー・ダイモンが警告した「債券危機」と、私が動じない3つの理由【投資歴18年】

JPMorgan CEOジェイミー・ダイモンがノルウェー政府系ファンドの会議で「債券危機は来る」と警告。米国債務のGDP比上昇や利息負担増を背景に、地政学・原油・財政赤字の3重リスクを指摘した。投資歴18年の筆者は①危機予告はタイミングを示さない②ポートフォリオは既に3重リスクに対応済み③危機は買い手にも好機という3理由から動じず、規律ある積立継続を推奨する。
投資戦略・制度

日本の借金は誰が払うのか──両論を読んで私が辿り着いた40-40-20|投資歴18年の判断

日本の政府債務は約1,441兆円・対GDP比236%。「インフレ税」論と「実質ゼロ」論、真っ向から対立する両論を読んで、私が出した答えは円40・ドル40・金20の配分。グラフと最新データで、確率的にマシな備えを解説します。
インデックス投資

日経6万円タッチ、私は買い増しを止めている話|熱狂期の長期投資家の判断

日経平均が6万円台に到達した今、僕はスポット買いを止めて弾を温存しています。NISA積立は継続、売却もしない。3つのアノマリー(日経6万円・午年・中間選挙年)の重なりと、PER29.5倍のAI相場をどう読むか、数字で書きました。
インデックス投資

『オルカンやめとけ』論はノイズです。私が動じない理由|投資歴18年の判断

最近メディアで増えた「オルカンは卒業すべき」論。投資歴18年の僕は、むしろ歓迎しています。コロナで2倍以上を取り逃した人の事例、世界人口の道理、なぜ「下がる理由」を求めているのかを、数字で解説します。
インデックス投資

つみたてNISAは結局オルカン1本——SBI証券205本を全部ソートした結論

SBI証券で買えるつみたてNISA対象インデックス205本を全件ソート。信託報酬→純資産→TR3年→指数別代表化のフローで6本に集約、最終的に「オルカン1本」が最適解になる根拠をデータとグラフで開示する。
インデックス投資

 1,000万円が3,000万円に化けた——FANG+ vs S&P500の5年実績と”買わない理由” 

FANG+構成10社は、OpenAIへの130億ドル出資(Microsoft)、Anthropicへの800億ドル超出資(Amazon・Alphabet)など、AI戦争の主要出資者そのもの。信託報酬0.78%の重さと、過去5年の年率約25%実績、eMAXIS NASDAQ100との徹底比較で「買うべきか」を完全解説。
投資戦略・制度

信託報酬30年の現実|世界のベストとオルカンで3,318万円差【4ファンド比較】

信託報酬0.1%差は30年積立で約369万円の差。本記事は「勝者のゲーム」哲学編の実装編として、信託報酬・実質コスト・目論見書の読み方・低コスト投信の選び方を、シミュレーションと具体ノウハウで解説します。
投資戦略・制度

『インデックス投資は勝者のゲーム』要約と投資戦略のポイント

新NISA1年経過後に『インデックス投資は勝者のゲーム』を読み直して気づいた、ボーグルの教えの威力。当たり前を体系化することで握力が戻る本。投資初心者から中級者、暴落で売ってしまう人へ。
個別株

東京エレクトロン(8035)を深掘りした。個別株をやらない私が「欲しい」と思った理由と、次の買い場

半導体製造装置大手の東京エレクトロン(8035)は、2026年3月期1Qで減収減益となりました。ただし、自己資本比率は74%へ上昇しており、財務基盤はむしろ強化されています。決算に伴い通期見通しと配当予想を下方修正した点は短期的な株価の重しですが、需給やバリュエーションの観点からは“押し目”が狙える局面と考えます。
インデックス投資

資産運用の出口戦略|人生の航路は計算で決める【2026年版】 

2026年4月、日経60,000円・VOO $654の高値圏。新NISA保有者向けに、4%ルールと定額・定率・バケツ法・独自のHiro式の4手法を、日経平均26年の実データでバックテスト比較。NISAと特定口座の取り崩し順、60歳以降の実践プランまで解説。