2026-07

AI・テック投資

Claudeの料金がまた変わる——AIの値下げ競争を”客と株主の2つの財布”で読む【Kimi K3・半導体暴落の週に】

AIの月額プランを12日で2往復した実体験から、値下げ競争と半導体株暴落のつながりを整理。値下げは性能で差がつかなくなった自白。使う側には朗報、持つ側には凶報。QQQの下落も正直に開示し、客と株主の2つの財布の使い分けを解説します。
AI・テック投資

半導体株の暴落でも、S&P500は週−1.5%だった——日経2,694円安の週、「分散」を実数で答え合わせした

2026年7月17日、日経平均は一時4,000円超安。半導体が総崩れした週、持ち方別に下落率を答え合わせすると、S&P500は週−1.5%でした。分散とは震源から距離を取ること。私のQQQの含み損や金の赤字も正直に開示します。
インデックス投資

インベスコ世界厳選株式オープン(世界のベスト)は危ない?──毎月150円の分配に必要な運用は「年23.4%」でした【2026年7月】

純資産4兆1,730億円。ランキング常連。なのに私の周りに持っている人が一人もいません。毎月150円の分配を維持するには年23.4%の運用が必要で、このファンド自身の27年実績(年6.9%)の3倍以上です。「危ない?」の答えと、誰が買っているのかという謎の答えを、数字で書きました。
投資戦略・制度

特定口座からNISAに移すと損か得か——分岐は含み益ではなく「新規入金」だった【無料シミュレーター付き】

特定口座の含み益をNISAに移すべきか。損得の分岐は含み益ではなく今後の新規入金です。無料シミュレーターで「移さない・一部だけ・全部」の最適解と勝率を計算できます。移すなら下げ局面で刻むのが正解です。
AI・テック投資

IBM株はなぜ25%暴落したのか——原因は「AIブームの請求書」。それでもS&P500がプラスで終えた理由【投資歴18年・私は何もしていない】

2026年7月14日、IBMが約25%暴落し創業115年で最大の下げを記録しました。しかし同じ日、S&P500はプラス0.38%。原因の「AIブームの請求書」と、時価総額加重の指数が1社の暴落を飲み込む仕組みを、投資歴18年の私が整理します。
投資戦略・制度

配当500ドルを円転したら、銀行表示の利益25,689円が「幽霊」だった——為替差益と住民税申告で払い過ぎないために【実体験】

配当500ドルを円転すると、銀行は実現損益+25,689円と表示しました。しかし実際の為替差益は約1,039円。表示との差は約25倍でした。雑所得・住民税申告の落とし穴と、幽霊レートの正体を実体験で整理します。
投資戦略・制度

投資とダイエットは努力の向きが真逆——13kg痩せた私が、投資では「何もしない」理由【投資歴18年】

投資は頑張るほど負け、ダイエットは頑張らないと負ける。努力の向きは真逆です。13kg痩せて放置で元に戻した私が、複利と代謝の科学をもとに「意志ではなく構造で戦う」方法を投資歴18年の視点で解説。自動積立と習慣化の具体策まで整理しました。
投資戦略・制度

新NISA、満額360万円を急がなくていい——「使い切る人は3割以下」のデータと、投資歴18年の私の枠が埋まっていない理由

新NISAの満額(年360万円)は急がなくていい。使い切る人は3割以下というデータと、投資歴18年の私自身が枠を埋めていない3つの理由(特定口座の課税トリガー含む)、そして「手取り÷5」で決める自分のペースの作り方を解説します。
インデックス投資

2026年上半期の答え合わせ——日経+35%で一番勝ったのは、“何もしなかった人”だった【NISA・オルカン】

2026年上半期が終わりました。データで答え合わせをすると、一番勝ったのは「何もしなかった人」でした。見限った人・急落で売った人・高値を待った人が、そろって積立放置に負けた半年を、数字で振り返ります。
インデックス投資

オルカンとS&P500の両方買いは「分散」にならない——中身は米国8割の自作ファンドだった【新NISA】

新NISAで人気のオルカンとS&P500の「両方買い」。実はこれ、分散ではなく米国比率を81.6%まで引き上げる行為です。2つのファンドの中身を図解し、後悔しない3つの選び方を投資歴18年の視点で整理しました。