S&P500

インデックス投資

投資のベストタイミングは、後からしか分かりません|日経6万円で買い増しを止めた私が、11.6%取り逃した話

日経6万円で買い増しを止めた私は、約4か月で11.6%取り逃しました。最高値で買った人・最悪の日に買った人・待ち続けた人の20年実測を並べ、待つのが正解になるには何%の下落が必要かを計算します。「タイミングが分かる」と言う人を疑う理由も書きました。
インデックス投資

VOO vs RSP|上位10社37%の集中が怖くても、私が等加重に乗り換えない理由【23年データ】

S&P500は上位10社で37.64%。等加重のRSPなら解消できますが、23年通算では11.00%対11.36%でほぼ引き分けでした。コストは7倍から18倍。私が乗り換えない理由を実測データで整理します。
AI・テック投資

Claudeの料金がまた変わる——AIの値下げ競争を”客と株主の2つの財布”で読む【Kimi K3・半導体暴落の週に】

AIの月額プランを12日で2往復した実体験から、値下げ競争と半導体株暴落のつながりを整理。値下げは性能で差がつかなくなった自白。使う側には朗報、持つ側には凶報。QQQの下落も正直に開示し、客と株主の2つの財布の使い分けを解説します。
AI・テック投資

IBM株はなぜ25%暴落したのか——原因は「AIブームの請求書」。それでもS&P500がプラスで終えた理由【投資歴18年・私は何もしていない】

2026年7月14日、IBMが約25%暴落し創業115年で最大の下げを記録しました。しかし同じ日、S&P500はプラス0.38%。原因の「AIブームの請求書」と、時価総額加重の指数が1社の暴落を飲み込む仕組みを、投資歴18年の私が整理します。
インデックス投資

2026年上半期の答え合わせ——日経+35%で一番勝ったのは、“何もしなかった人”だった【NISA・オルカン】

2026年上半期が終わりました。データで答え合わせをすると、一番勝ったのは「何もしなかった人」でした。見限った人・急落で売った人・高値を待った人が、そろって積立放置に負けた半年を、数字で振り返ります。
インデックス投資

オルカンとS&P500の両方買いは「分散」にならない——中身は米国8割の自作ファンドだった【新NISA】

新NISAで人気のオルカンとS&P500の「両方買い」。実はこれ、分散ではなく米国比率を81.6%まで引き上げる行為です。2つのファンドの中身を図解し、後悔しない3つの選び方を投資歴18年の視点で整理しました。
マーケット・相場分析

サムスン営業利益19倍でも株価急落——「好決算なのに下がる」が起きる2つの理由【織り込みとレバレッジ】

サムスンが営業利益19倍の史上最高益を出した日に、株価は9%安。好決算なのに下がるのはなぜか。「期待との差分」と「レバレッジの逆回転」という2つの仕組みを、投資歴18年がいちばん基礎から解説します。
AI・テック投資

Micronとは何の会社か?S&P500の第8位になった“メモリの巨人”——AIブームの利益はどこへ消えているのか【粗利84.9%】

MacBook値上げの犯人はメモリ半導体の高騰。最も儲けるMicronは粗利率84.9%でS&P500第8位に。AIブームの利益はどこへ消えているのか、そしてS&P500を積み立てるあなたが“すでにMicronの株主”である理由を解説します。
インデックス投資

S&P500が最高値で止まった——”下がるのか”の前に、”インデックスはプラスサム”の本当の意味を考えた

S&P500が約1か月、最高値の手前で止まっています。「止まった=下がる」は循環論法。プラスサムの本体は値動きではなく配当という現金です。日経1989年とキオクシアの過熱を題材に、恐怖は買い場・熱狂は危険という見分け方まで解説します。
マーケット・相場分析

なぜ金利が上がると株価は下がるのか——2026年6月、米国株下落の”本当の仕組み”を図解で

金利が上がると株価が下がる理由を図解4枚でわかりやすく解説。株価は「将来の利益を今の価値に直したもの」——割引とリスクプレミアムの仕組みが分かれば、2026年6月の米国株下落で慌てて売る理由は消えます。投資歴18年の実体験つき。