積立投資

インデックス投資

FOMCは3.75〜4.00%、日銀は1.25%へ——4つのマスを先に書いておいた私が、結果の日に触らなかったもの【2026年9月18日】

2026年9月17日にFOMCが3.75〜4.00%へ、18日に日銀が1.25%程度へ、どちらも0.25ポイントの利上げ。9月13日の記事で「4つの結果のどれが出ても持ち方は変わらない」と先に書いていた私が、結果の週に何を触らなかったかの記録です。日銀の結果が投資信託の基準価額に乗るのは6日後の9月24日になります。
インデックス投資

日経1,259円安の日、私のS&P500投信は8円上がっていました——FOMCと日銀の結果が出る前に「持ち方は変わるか」を答えておきます【2026年9月11日終値】

2026年9月11日、日経平均は1,259円安。同じ日、eMAXIS Slim S&P500の基準価額は8円上がっていました。来週のFOMC(9月17日午前3時)と日銀会合(9月18日)の4つの結果について、積立を変えるかどうかを結果が出る前に答えます。
インデックス投資

投資の情報を1日30分見ると、年182時間——SNSの投資アカウントを追いながら「何もしない」を続ける方法【投資歴18年】

投資の情報を1日30分見ると年182時間。私の通勤182日分です。それでも私はSNSを見続けています。インデックス投資を壊すのは情報ではなく、情報を見て動くこと。止められるのは1か所だけでした。投資歴18年の私が、他人の情報で12万円を失った話と、いま持っている2つの防波堤を書きます。
インデックス投資

投資のベストタイミングは、後からしか分かりません|日経6万円で買い増しを止めた私が、11.6%取り逃した話

日経6万円で買い増しを止めた私は、約4か月で11.6%取り逃しました。最高値で買った人・最悪の日に買った人・待ち続けた人の20年実測を並べ、待つのが正解になるには何%の下落が必要かを計算します。「タイミングが分かる」と言う人を疑う理由も書きました。
インデックス投資

『ほったらかし投資術』の6ステップを、投資歴18年の私と突き合わせた——S&P500派の私が、それでもオルカン1本を勧める理由

結論はオルカン1本です。ただし商品を選ぶのは6つの手順のうち1つでしかありません。『ほったらかし投資術』の6ステップを投資歴18年の口座と突き合わせ、投資してよい金額の上限を「許容できる損失額の3倍」で逆算しました。S&P500派の私が、それでも人にはオルカンを勧める理由も書いています。
初心者向け

最初の1000万円は、投資では作れません——運用が縮めるのは2年半だけ、という計算【無料シミュレーター付き】

最初の1000万円は投資では作れません。年80万円の黒字なら貯金のみで12.5年、年率五パーセントで運用しても約10.0年です。運用が縮めるのは2年半ほどで、到達時の7〜8割は自分で入れた元本でした。それでも少額投資を並走させる理由と、1000万円に達した日を私が覚えていない話まで書いています。無料シミュレーター付きです。
インデックス投資

800万円で積立を卒業、あとの給料は全部使う【コーストFIREの現実】

コーストFIREは老後資金の種銭を先に作り切り、達成後は老後向けの貯蓄をやめる生き方です。40歳で800万円あれば年7%・20年で3,231万円になります。ただしその結論は年7%という前提が支えています。FIREと呼べるのかを出口の自由度で検品し、私が配当だけを使うことにした理由まで書きました。
インデックス投資

積立投資に「卒業」はある——やめていいラインの計算式

積立投資には、終わっていい水準があります。(年間生活費−年金などの収入)×倍率で出る「卒業ライン」の計算式と、私が教科書どおりの25倍ではなく約28.6倍で見ている理由。そして、積立終了日と取り崩し開始日は同じ日である必要がありません。
マーケット・相場分析

日米協調介入の「残弾」は4発か33発か|外貨準備を分母で割ると答えが変わります

28年ぶりの日米協調介入。「残弾4発」も「33発」も同じ財務省の表から出ています。違うのは分母だけです。外貨準備の原表を3か月並べ、預金が動いていないこと、5月の11.7兆円が証券から出ていたこと、6月の減少の77%が金の評価減だったことを確認します。
インデックス投資

2026年上半期の答え合わせ——日経+35%で一番勝ったのは、“何もしなかった人”だった【NISA・オルカン】

2026年上半期が終わりました。データで答え合わせをすると、一番勝ったのは「何もしなかった人」でした。見限った人・急落で売った人・高値を待った人が、そろって積立放置に負けた半年を、数字で振り返ります。