2026-08

インデックス投資

資産運用って、結局どうすればいいの?——答えは2行で終わります【投資歴18年・超初心者向け】

資産運用は「貯金を殖やす」「資産を買い続ける」の2行で終わります。難しいのは資産の顔をしたゴミ商品を外すことでした。私が14年間つかんでいた貯蓄型保険の話から、オルカン1択に辿り着くまでを、超初心者向けに順番で書きます。
インデックス投資

VOOとeMAXIS Slim S&P500を100万円で3年比較|6.2万円差がついた理由は信託報酬ではありません

2022年末に100万円ずつ。VOOとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を3年走らせたら、6万2,049円の差がつきました。差を作ったのは信託報酬ではありません。実データで4つに分解します。
マーケット・相場分析

BNDとAGG、どちらを買うかで悩む意味はありません——5年持って年率−0.36%だった理由

BNDとAGGは同じ指数のほぼ同じバージョンで、経費率0.03%も同じ、リターンの差は最大0.11ポイントです。悩むべきはそこではありません。決定的な違いは債券ETFに満期がないこと。2022年の−13%が、5年平均年率−0.36%として今も残っています。
マーケット・相場分析

日米協調介入の「残弾」は4発か33発か|外貨準備を分母で割ると答えが変わります

28年ぶりの日米協調介入。「残弾4発」も「33発」も同じ財務省の表から出ています。違うのは分母だけです。外貨準備の原表を3か月並べ、預金が動いていないこと、5月の11.7兆円が証券から出ていたこと、6月の減少の77%が金の評価減だったことを確認します。
投資戦略・制度

副業FXはやめとけ?「毎月10%」を10年伸ばすと2万円が18億円になります|投資歴18年の私が触らない理由

noteのおすすめに流れてきた副業FXの投稿を、書かれている数字のまま10年伸ばしてみました。月10%が続けば2万円は18億円です。投資歴18年でFXに一度も触っていない私が、触らない理由と、見分ける3つの質問を書きました。
投資戦略・制度

副業のインボイス登録、私はしていません|2026年10月に控除は70%へ、2027年4月に税率が3つになります

副業でインボイス登録が必要かは、売上ではなく取引先で決まります。2026年10月に控除は80%から70%へ、2割特例は3割特例へ。2027年4月に税率が3つになる見通しまで、登録していない私が調べて整理しました。
投資戦略・制度

食料品の消費税1%はいつから?4人家族で月5,000円——0%にできなかった理由は「レジ」でした【2027年4月から2年間】

食料品の消費税が2027年4月から2年間、8%から1%に下がる方針です。いくら軽くなるのかを総務省家計調査で計算し(4人世帯で月約5,000円)、0%にできなかった理由=レジ改修の期間を整理しました。外食・酒類は対象外です。
マーケット・相場分析

米国債30年が利回り5.2%、19年ぶりの高さでも私が買わない理由——「税引後5%」で計算し直す【ストリップス派】

2026年7月29日のダウ1,153ドル安は3営業日で77%戻りました。残ったのは30年債利回り5.2%台、19年ぶりの高さです。それでも私は買いません。表面5.22%は税引後で4.61%だからです。税引後5%というラインの立て方と、ゼロクーポン債の正しい計算方法を、計算機つきで書きました。
投資戦略・制度

従業員持株会のデメリット——奨励金平均10.7%でも、私が「増額しない」3つの理由【売りたい時に売れない】

従業員持株会の奨励金は東証調査で平均10.7%。入っている私が、それでも増額しない3つの理由を構造から解説します。