ホルムズ海峡

マーケット・相場分析

原油は99ドルから82ドルへ、ガソリンは170円のまま【解熱剤が2つ入っています】

WTI原油は5か月で17ドル動いたのに、レギュラーガソリンの全国平均は1.5円しか動いていません。差を埋めているのは補助金で、投入額は累計で約1兆円です。為替も介入で155円台に押し込まれたままです。症状を止める解熱剤が2つ同時に入っている構造と、原因であるホルムズ海峡の再燃、そして私が見る2つの数字を整理します。
マーケット・相場分析

あなたのオルカン積立が、円安の燃料になっている——国民59兆円 vs 政府12兆円の”ねじれ”と「出口の3行」

「安全資産」を探す問い自体が罠です。ホルムズ封鎖下では株・債券・現金・金が同時に怪しくなる。守るべきは局面に応じて動ける「出口の自由度」。オルカン積立=国民総ドル買いの正体と、今夜書ける「出口の3行」を投資歴18年の私が解説します。