ポテトチップスは白黒、S&P500は最高値——ホルムズ海峡が暴いた日米の差と見たくない現実
2026年5月、日本のスーパーで見慣れたポテトチップスの袋が、白黒の印刷で並び始めたと報じられています。住宅設備の現場では、ユニットバスの受注が止まり、塗装に使うシンナーが品薄だという声も業界からは聞こえてきます。 その同じ時刻、米国を代表する500社の株価指数S&P500、通称S&P500は、2026年5月14日の終値で7,501を超えて史上最高値を更新しました。NASDAQ100(米国ナスダッ...
2026年5月、日本のスーパーで見慣れたポテトチップスの袋が、白黒の印刷で並び始めたと報じられています。住宅設備の現場では、ユニットバスの受注が止まり、塗装に使うシンナーが品薄だという声も業界からは聞こえてきます。 その同じ時刻、米国を代表する500社の株価指数S&P500、通称S&P500は、2026年5月14日の終値で7,501を超えて史上最高値を更新しました。NASDAQ100(米国ナスダッ...
「銀行は絶対に潰れない」と思っていた時代は、もう終わりました。 2023年3月、米国でシリコンバレー銀行が破綻し、その2日後にシグネチャー銀行も倒れました。さらにその週、スイスの大手クレディ・スイス(150年以上の歴史を持つ世界的金融機関)が、UBSへの救済合併に追い込まれています。日本でも1997年に北海道拓殖銀行と山一證券が連鎖的に破綻した「金融パニックの11月」がありました。銀行が「絶対」で...
2026年7月24日 更新:加入可能年齢が70歳未満まで拡大される改正について、公開時は「2027年1月から予定」と記載していましたが、施行日は2026年12月1日で確定しました。訂正するとともに、同時に決まった掛金上限の引き上げと、2027年1月からの手数料引き上げを追記しています。 「iDeCoとNISA、どっちを優先すべきか」――この質問を、私は10年以上前から繰り返し受けてきました。 当時...
「プロにおまかせで安心の資産運用」と聞いて、心が動いた経験はないでしょうか。銀行や証券会社の窓口で勧められ、テレビCMでも目にするファンドラップ。2025年9月末時点で、市場残高は24兆2,411億円、契約件数は約190万件。いずれも過去最高を更新しています。 結論を先にお伝えします。ファンドラップは、初心者が絶対に手を出してはいけない罠商品です。理由は3つあります。1つ目は、年率1.5〜3%とい...
2026年5月11日、QQQ(Invesco QQQ Trust、米国NASDAQ100に連動するETF)はニューヨーク市場の終値で1株$713.80をつけました。ほぼ史上最高値圏です。私はQQQを長くコアに据えていますが、いまは買い増しを止めています。降りるつもりはありません。 本記事では、NASDAQ100に投資する6つの選択肢を比較し、投資歴18年の私がQQQを選んでいる理由と、「降りない、...