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マーケット・相場分析

日米が利上げした翌週、日経は5日続伸でした——6月に「金利が上がると株は下がる」と書いた私の、式の半分の書き落とし【2026年9月25日終値】

9月に日米がそろって利上げし、長期金利も約30年ぶりの高さまで上がったのに、日経平均は9月25日まで5日続伸の66,364円でした。株価は「利益(EPS)×何倍(PER)」。金利が上がるとPERは下がりますが、同じ時期に利益が伸びれば株価は上がりえます。6月に「金利が上がると株価は下がる」と書いた私が、利益を一定と置いていた書き落としを答え合わせします。
マーケット・相場分析

キオクシアの株、3万8,380円は来た。買えた人は、ほぼいない——株式分割で指値の意味が変わる前に【三部作・完結】

待っていた3万円台は7月29日に来ていました。それでも買えたのは、ほとんどいません。RCIは行き過ぎを教えても反転の日は教えないこと、10月の株式分割で同じ3万円台が6月の天井を意味するようになることを、株価データと決算短信で分解します。
インデックス投資

S&P500が最高値で止まった——”下がるのか”の前に、”インデックスはプラスサム”の本当の意味を考えた

S&P500が約1か月、最高値の手前で止まっています。「止まった=下がる」は循環論法。プラスサムの本体は値動きではなく配当という現金です。日経1989年とキオクシアの過熱を題材に、恐怖は買い場・熱狂は危険という見分け方まで解説します。