AI投資

初心者向け

ソフトバンクグループの社債4.75%、1兆円が完売——私は何%でも買いません。税引後3.79%を個人向け国債・米国債と同じ表に並べた理由【第70回・2026年9月17日発行】

ソフトバンクグループ第70回社債(1兆円・7年・4.75%)を分解すると、7年国債2.49%+1社分2.26ポイント。税引後は3.79%で、金利が1ポイント上がれば100万円は約94万3,000円。それでも私が「1社なら何%でも買わない」理由は、値段ではなく貸し手という立場の形でした。
マーケット・相場分析

AIの利益はどこへ流れたか——半導体は高値の60%、ケーブルは69%、電気を売る関西電力だけ19年ぶり高値【2026年9月9日時点】

AIのデータセンターを支える3社を2026年9月9日終値で並べると、過去最高益を予想するレーザーテックは高値の60%、フジクラは69%。利益がほぼ半分になる計画を出した関西電力だけが2007年7月以来の高値圏にいます。株価が買っていたのは利益の大きさではなく確かさでした。
個別株

フジクラ(5803)は買いか——営業利益予想は2倍、株価は高値の66%。母は買い、私は買いませんでした【2026年9月7日時点】

フジクラの営業利益予想は3か月弱で2,110億円から4,320億円へ2.05倍になり、株価は0.82倍になりました。同じ5,241円が高値比66.1%でPER26.6倍。母は買い、私は買いませんでした。判断が分かれた「土俵」の話を、結果が出る前に書きます。
AI・テック投資

Claudeの料金がまた変わる——AIの値下げ競争を”客と株主の2つの財布”で読む【Kimi K3・半導体暴落の週に】

AIの月額プランを12日で2往復した実体験から、値下げ競争と半導体株暴落のつながりを整理。値下げは性能で差がつかなくなった自白。使う側には朗報、持つ側には凶報。QQQの下落も正直に開示し、客と株主の2つの財布の使い分けを解説します。
AI・テック投資

IBM株はなぜ25%暴落したのか——原因は「AIブームの請求書」。それでもS&P500がプラスで終えた理由【投資歴18年・私は何もしていない】

2026年7月14日、IBMが約25%暴落し創業115年で最大の下げを記録しました。しかし同じ日、S&P500はプラス0.38%。原因の「AIブームの請求書」と、時価総額加重の指数が1社の暴落を飲み込む仕組みを、投資歴18年の私が整理します。
AI・テック投資

Micronとは何の会社か?S&P500の第8位になった“メモリの巨人”——AIブームの利益はどこへ消えているのか【粗利84.9%】

MacBook値上げの犯人はメモリ半導体の高騰。最も儲けるMicronは粗利率84.9%でS&P500第8位に。AIブームの利益はどこへ消えているのか、そしてS&P500を積み立てるあなたが“すでにMicronの株主”である理由を解説します。
AI・テック投資

AIで投資を“もっと深く考える”時代——復活したClaude Fable 5と、Opus・Sonnet 5の賢い使い分け【AI初心者向け】

復活したClaude Fable 5を投資にどう活かすか。AIは答えを出す機械でなく“一緒に深く考える相棒”。決算書の裏取りでAIが見落とした実例、Fable・Opus・Sonnet 5の使い分けと料金、7月8日にProへ切り替える私の財布の話まで、AI初心者向けにやさしく解説します。
AI・テック投資

最強AI『Claude Fable 5』が一夜で使えなくなった日——私が体験した”AI投資の見えない規制リスク”

AIに次の記事を相談していたら、最強モデル『Claude Fable 5』が米政府の指令で一夜にして凍結。私が体験した『AI投資の見えない規制リスク』と、それでも投資判断が1ミリも変わらない理由を解説します。