日経平均

マーケット・相場分析

日米が利上げした翌週、日経は5日続伸でした——6月に「金利が上がると株は下がる」と書いた私の、式の半分の書き落とし【2026年9月25日終値】

9月に日米がそろって利上げし、長期金利も約30年ぶりの高さまで上がったのに、日経平均は9月25日まで5日続伸の66,364円でした。株価は「利益(EPS)×何倍(PER)」。金利が上がるとPERは下がりますが、同じ時期に利益が伸びれば株価は上がりえます。6月に「金利が上がると株価は下がる」と書いた私が、利益を一定と置いていた書き落としを答え合わせします。
インデックス投資

2026年上半期の答え合わせ——日経+35%で一番勝ったのは、“何もしなかった人”だった【NISA・オルカン】

2026年上半期が終わりました。データで答え合わせをすると、一番勝ったのは「何もしなかった人」でした。見限った人・急落で売った人・高値を待った人が、そろって積立放置に負けた半年を、数字で振り返ります。
マーケット・相場分析

日経平均7万円でも、生活が楽にならないのはなぜか——コンビニ昼メシ3,500円の私が”実感なき好景気”を3つのズレで分解した

日銀短観は8年ぶり高水準、日経平均は7万円。なのに私はコンビニのレジで不景気を感じました。企業と家計・業界の偏り・前年比と水準——3つのズレを数字で分解し、立ち回りまで整理します。
インデックス投資

S&P500が最高値で止まった——”下がるのか”の前に、”インデックスはプラスサム”の本当の意味を考えた

S&P500が約1か月、最高値の手前で止まっています。「止まった=下がる」は循環論法。プラスサムの本体は値動きではなく配当という現金です。日経1989年とキオクシアの過熱を題材に、恐怖は買い場・熱狂は危険という見分け方まで解説します。