こどもNISA

投資戦略・制度

こどもNISAは何歳からなら得か——600万円を使い切れるのは2027年に8歳以下、分かれ目は「親のNISA枠」でした【2026年10月】

2027年に始まるこどもNISA(年60万円・合計600万円)は、子どもが何歳なら得か。毎月の積立で年齢別に計算すると、600万円を使い切れるのは2027年に8歳以下の子だけ。ただし得かどうかを先に決めるのは、親のNISA枠が埋まるかどうかでした。払い出しの制限、贈与の3つの注意、金融機関の選び方と、息子のこども口座300万円のうち180万円をこどもNISAへ移す我が家の計画。年齢別の計算機つき。
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こどもNISAは親の枠より先でいいのか──「原資が誰のお金か」で答えは変わります【2027年開始】

2027年1月開始のこどもNISA。総枠600万円は0歳から積んだ場合の数字で、8歳を過ぎると届きません。使えるのは「つみたて投資枠」だけで成長投資枠はなく、18歳では成人NISAのつみたて投資枠へ引き継がれますが、その分は生涯枠1,800万円から差し引かれます。贈与税110万円の境界線まで、中学生の子を持つ投資歴18年の私が整理しました。