投資戦略・制度

インデックス投資

「毎日コース」の積立が買っていたのは、年243回でした——連休中に出した注文は、9月25日の基準価額で約定します【2026年シルバーウィーク】

「毎日コース」で積み立てていた私が数えたら、2025年に買った回数は243回でした。365日のうち122日は1円も買っていません。連休中に出した注文は9月24日に受け付けられ、S&P500・オルカンなら9月25日の基準価額で約定します。連休明けの寄り付きの窓は過去10年22回で上13・下9、平均0.89%でした。
初心者向け

ソフトバンクグループの社債4.75%、1兆円が完売——私は何%でも買いません。税引後3.79%を個人向け国債・米国債と同じ表に並べた理由【第70回・2026年9月17日発行】

ソフトバンクグループ第70回社債(1兆円・7年・4.75%)を分解すると、7年国債2.49%+1社分2.26ポイント。税引後は3.79%で、金利が1ポイント上がれば100万円は約94万3,000円。それでも私が「1社なら何%でも買わない」理由は、値段ではなく貸し手という立場の形でした。
マーケット・相場分析

金1g18,000円で買い増す、と先に決めた——いまは23,769円。円高と金安が同時に来ないと届かないので、純金上場信託1540に指値を置きます【2026年9月11日時点】

田中貴金属の金の店頭小売は1g23,769円(2026年9月11日)。私は税込18,000円で買い増すと決めました。届くのは140円なら金3,640ドル、155円なら3,280ドルのとき。円高と金安が重なる窓は短いので、積立と投信は続けたまま、純金上場信託1540に指値を置きます。
インデックス投資

SPYDは「やめとけ」なのか——利回り4.2%の中身は不動産24%でした【2026年9月11日終値】

SPYDの分配利回りは4.21%(2026年9月10日時点)。その中身はS&P500の高配当上位80社で、不動産が24.25%を占めます。2020年の減配は年合計で−6.5%、四半期では−41.1%。5年リターンやNISAと特定口座の必要元本まで、数字で分解します。
投資戦略・制度

NISAの金融機関変更、2027年分は受付中——証券8社を並べたら、変える理由があるのは3種類の人だけでした【2026年10月更新】

NISAの金融機関変更は前年10月1日から当年9月30日まで。2027年分の受付が10月1日に開きます。野村・SMBC日興・大和・みずほとSBI・楽天・マネックス・松井の8社を、米国ETFの取扱・売買手数料・為替手数料・単元未満株で比較し、変える理由がある3種類の人を整理しました。楽天は9月14日23:59で今年分が締切です。
個別株

フジクラ(5803)は買いか——営業利益予想は2倍、株価は高値の66%。母は買い、私は買いませんでした【2026年9月7日時点】

フジクラの営業利益予想は3か月弱で2,110億円から4,320億円へ2.05倍になり、株価は0.82倍になりました。同じ5,241円が高値比66.1%でPER26.6倍。母は買い、私は買いませんでした。判断が分かれた「土俵」の話を、結果が出る前に書きます。
投資戦略・制度

野村證券のNISAで買える米国ETFは8本だけ——でも私なら、野村では1本も買いません【71,000円以下は手数料11%】

野村證券のNISA成長投資枠で買える米国ETFは8本だけです。VOO・VTI・VYMなど全8本の一覧と経費率を2026年9月時点の公式情報で整理し、本・支店では71,000円以下に手数料11%の段があること、口座区分で同じETFの手数料が4段階に割れることまで計算しました。投資歴18年の私が、野村では1本も買わない理由を書いています。
初心者向け

現金比率30%は多いのか、少ないのか——現金を4つに分けたら、本当の比率は17%でした【生活防衛資金の決め方】

現金比率は「決めるもの」ではなく、仕分けた結果あとから出てくる数字です。生活用・防衛資金・中期資金・投資用余剰の4つに分けると、モデルケースでは表面33%が実態16.7%になりました。分母を間違えたまま比率を議論しても答えはズレます。自分の数字で計算できるツール付き。
初心者向け

お金を失う7つのサイン【貯める力と守る力は別物です】

1000万円を貯める途中で失う人は多くありません。危ないのは貯まったあとです。お金を失う直前に出る7つのサインを、市場に奪われる3つと人間に奪われる4つに整理しました。私自身は2つ当てはまり、うち1つで12万円を失っています。共通する構造は「自分のタイミングで降りられなくなること」です。
初心者向け

利益確定は相場の都合ではなく家計の都合|遊ぶ金欲しさにオルカンを売った話【売る理由・止める理由】

私は数十万円分のオルカンを売りました。理由は遊ぶ金が欲しかったからで、そのとき相場は見ていません。売る理由も積立を止める理由も、相場側にはなく家計側にしかありません。止めるときの順番(まず減額、停止は3番目)と、新NISAの枠が翌年に簿価で戻る仕組みまでまとめました。