2本目のサービスを作り始めた——AI副業収益化の現在地
「AIで副業って、本当に稼げるの?」
そう聞かれたとき、今の私にはまだ「稼げた」とは言えません。でも、「仕組みは動き始めた」とは言えます。
今日は、現在進行形のAI副業の話をします。うまくいっていること、まだうまくいっていないこと、次にやろうとしていること。全部正直に書きます。
1本目のサービス「遅延モニター」の現状

最初に作ったのは、交通機関の遅延情報を自動収集・通知するWebサービスです。
技術スタックは:
- フロント:Next.js
- ホスティング:Cloudflare Workers
- データ取得:自動スクレイピング+定期実行
このサービス、現在こんな状況です。

✅できていること
- 自動投稿が毎日稼働中(手を動かさずにコンテンツが更新されている)
- Google Search Consoleへのインデックス申請完了
- AdSense審査申請中
⏳まだできていないこと
- AdSense審査の通過(申請から数週間待ち)
- 安定したトラフィックの確保
- 収益の発生(まだゼロ)
率直に言うと、「仕組みは動いているが、まだ誰にも見られていない状態」です。
でも、これは失敗じゃない。フェーズ1(仕組みの構築)が終わって、フェーズ2(集客)に入っている段階だと考えています。
AdSense審査について思うこと
AdSense審査は「コンテンツの質・量・独自性」が見られると言われています。自動生成コンテンツだけだと審査が通りにくいという話もあり、今は:
- 自動投稿+手書きの解説記事を組み合わせる
- ユーザーにとって「これじゃないと得られない情報」を入れる
という方向で改善中です。ここが最初の壁だと実感しています。「自動化」と「質の担保」を両立させること。
2本目:何を作るか
1本目の反省を踏まえて、2本目のサービスのコンセプトを考え始めました。今の仮説はこうです:
「検索で答えを探している人の、その一歩先を提供するツール」
具体的にはまだ詰めていますが、方向性は:
- ニッチだが確実に需要がある領域を狙う
- コンテンツが自動更新される仕組みを最初から組み込む
- SEOとツールとしての価値を両立させる
1本目で学んだことは「仕組みを作ること自体はAIの力でできる」。2本目で証明したいのは「それが収益に繋がること」です。
AI×副業の再現性について、正直に思うこと
「AIで副業」という言葉には、夢があります。でも現実は地道です。私がAIと作業を進めるなかで気づいたことをまとめると:
AIが得意なこと
- コードを書く(私はエンジニアではありませんが、AIのおかげでサービスが動いている)
- 文章の構成や下書きをする
- 調べ物や整理をする
人間がやる必要があること
- 何を作るか決める(方向性・コンセプト)
- ユーザーの気持ちを想像する
- 継続して動かし続ける
再現性があるか?という問いへの私の答えは、今のところ「仕組みを作ることには再現性がある。収益化には個人差がある」です。この差がどこから来るのかを、2本目のサービスで検証していきます。
次のアクション
- AdSense審査の結果を待ちながら、コンテンツ改善を継続
- 2本目サービスのコンセプトを固める(今週中)
- 1本目の月次レポートを来月公開予定
副業の記録は、成功してから書くより進行中に書くほうが価値があると思っています。うまくいかない部分も含めて、この先もリアルに発信していきます。
本記事は情報提供を目的としており、投資助言・勧誘を目的とするものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
