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【為替速報】ドル円146.93円、関税と金利の波に揺れる円相場(2025年7月8日NY市場概況)

📌 ドル円、147円台を試す展開へ 2025年7月8日のNY為替市場では、ドル円が一時147円台に迫る展開となり、円安ドル高の動きが鮮明になりました。前日までのもみ合いを脱し、ドル円はついに100日移動平均線を上抜け。テクニカル的にも底値からの反発局面に入りつつあるとみられます。 注目されるのは、6月23日に付けた直近高値148円ちょうどの水準。この抵抗線を超えられるかが、次のトレンド判断に大きな...

【米国市場速報】関税・債務・「アメリカ党」懸念でS&P500が下落 ── その背景と影響を徹底解説

2025年7月7日、米国株式市場は大きな波乱に見舞われました。S&P500指数に連動するETF「VOO」が0.7%の下落。この日、市場を動かしたのは「3つの懸念」でした。 関税(Tariff) 財政・債務(Debt) 政治的混乱(America Party) それぞれが独立した問題でありながら、複雑に絡み合い、投資家心理を冷え込ませる結果となりました。本記事では、これらの懸念がVOO(S&...

ファンドラップに手を出してはいけない──初心者こそ知るべきその落とし穴とは?

はじめに:ファンドラップとは何か? ファンドラップとは、証券会社や銀行などの金融機関に資産運用を「おまかせ」できる仕組みのことです。投資家は自身のライフプランやリスク許容度をヒアリングのうえ伝えると、金融機関側がそれに応じた資産配分・ファンド選定・リバランスを行ってくれます。 一見すると、「プロに任せられる」「手間がかからない」「初心者でも安心」というメリットがありそうですが、実際にはいくつもの重...

【ETF資金流出の真実】VOOからの221億ドル流出は“売りシグナル”ではない──投資家が知っておくべき背景とは?

VOOから221億ドル流出という衝撃的な見出し 2024年6月27日までの1週間、米国ETF市場で329億ドルの新規資金が流入する中、最も注目を集めたのがVanguard S&P 500 ETF(VOO)からの221億ドルの資金流出というニュースでした。 「S&P500連動ETFでここまでの規模の流出?」「VOOに何か異変が起きているのか?」──といった懸念がSNSや投資家フォーラ...

🔰 初心者向け解説:VOO(Vanguard S&P 500 ETF)とは?

VOOは米国の代表的な株価指数であるS&P 500指数に連動するETF(上場投資信託)です。VOOは、米国の大手企業500社で構成されるS&P 500指数のパフォーマンスを反映することを目的としています。 主な特徴: 運用会社:Vanguard ベンチマーク:S&P 500指数 投資対象:米国の大型株 経費率:非常に低い(一般的に0.03%程度) 配当:四半期ごとに分配金を...