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『インデックス投資は勝者のゲーム』を書斎で読む月城ミオ

『インデックス投資は勝者のゲーム』要約と投資戦略のポイント

2024年1月にスタートした新NISA。あっという間に2年余りが過ぎた。 S&P500、オルカン、NASDAQ100。SNSではテーマ株や高配当が連日話題になり、暴落のたびに「やっぱりインデックスはダメだ」「いや積立を続けろ」と意見が割れた2年余りだった。 そんな2年余りを経て、改めて手に取ったのが本書『インデックス投資は勝者のゲーム』。著者はジョン・C・ボーグル──バンガード創業者、イン...

東京エレクトロン(8035)株価分析イメージ|月城ミオと半導体チャート

東京エレクトロン(8035)を深掘りした。個別株をやらない私が「欲しい」と思った理由と、次の買い場

頼まれて調べた 個別株はやらない。でも分析は好きで、たまにやる。 今回、知人から「東京エレクトロンってどう思う?」と聞かれた。ニュースで名前はよく出てくる。半導体関連の話になると必ず登場する会社だ。ただ、正直なところ名前しか知らなかった。 せっかく頼まれたのだから、きちんと調べてみた。 調べてみて、素直に思った。「これは欲しい」と。 インデックス投資家の自分がそう感じた理由を書いておく。次の買い場...

資産運用の出口戦略解説記事のアイキャッチ。早朝の港を背景に、白×紺の艦長スタイルで佇む月城ミオと、コピー「人生の航路、計算で決める。」

資産運用の出口戦略|人生の航路は計算で決める【2026年版】 

はじめに:日経60,000円・VOO $654、いま考える「出口戦略」 2026年4月、日経平均は60,000円の大台に乗り、米国S&P500連動ETFの代表格VOOは$654と、過去最高値圏で推移しています。 新NISAが始まって3年。eMAXIS Slim S&P500やオルカンを毎月コツコツ積み立ててきた人の口座は、おそらく含み益で真っ赤です。「気づいたら2,000万円超えて...

VOO(バンガードS&P500ETF)解説記事のアイキャッチ。夜明けのマンハッタンを背景に佇む月城ミオとコピー「ロマンスじゃない。計算だ。

VOO|バンガードS&P500 ETF、ドル建てで買う理由【2026年4月版】

ロマンスじゃない。計算だ。 これは、僕が一番お金を入れているETFの話。 米国債は「待つ」と書いた。 今回は「賭ける」方の話だ。 僕のポートフォリオで一番大きいのは、米国債じゃない。VOO。バンガードのS&P500 ETFだ。 円じゃなくドルで、わざわざ為替リスクを背負って買っている。理由は単純で、「日本よりアメリカの方がまし」だから。これだけ。 この記事では、VOOとは何か、バンガードとは何者か...

米国債ストリップス債とクーポン債を比較する投資のイメージ

米国債|ストリップス vs クーポン、私はストリップス派の理由【2026年4月SBI最新データ】

結論:私はまだ米国債を買っていない、そして買うならストリップス債の理由 米国債の話を書きます。最初に正直に言っておくと、私はまだ米国債を保有していません。ずっと興味は持っていて、SBI証券の販売ページも定期的にチェックしています。それでも、いまの利回りでは買う気になっていません。 理由は単純で、私の心の中の「最低でも年利5%」という購入ラインに、まだ届いていないからです。 2026年4月時点でSB...